この度、以下のようなタイトルの記事を目にしました。
「ソウル版ミシュランガイドで続々選ばれる日本料理に嫉妬する韓国」と。はい、「またか」です。(笑) なんでも、11月末に『ミシュランガイド・ソウル2022』が発売されたのですが、
「三つ星を獲得した店舗は「ガウン(Gaon)」「羅宴(La Yeon)」の2店舗で、両店舗は6年連続でミシュランガイドに掲載される著名韓国料理店だ。なお、他に選ばれた韓国料理店は二つ星が2店舗、一つ星が4店舗の計8店舗のみだ。その一方で、日本料理は新たに8店舗が選出された。その数の多さが、韓国内で少しばかり物議を醸している。」とのこと。
また、「2年前の『ミシュランガイド・ソウル2020』では、日本料理店は1店舗しか登録されなかった。ところが、『ソウル2021』では3店舗、今回の『ソウル2022』では8店舗と年々増加している。料理のカテゴリーも、星を獲得した韓国の料理が「韓国料理」という一つのカテゴリーにまとめられているのに対して、日本の料理は「寿司」と「和食」の二つに分けられている。この差が、韓国の人々には面白くないらしい。」なんだそうです。(プッ)
で、この結果に韓国の外食関係者は「韓国観光公社による5年のスポンサー契約が満了したため、韓国料理に好意的だったミシュランが韓国料理に加算点を与えなくなった」と答えています。そうです、これまではスポンサー契約があったので韓国料理に忖度をしていたミシュランも契約が切れたため、誰に遠慮することなく「ありの~ままに~♪」評価を下したんですね。まぁ、「金の切れ目は縁の切れ目」ってやつです。(ぷっ)
そもそも、韓国でわざわざスポンサー契約を支払ってまで(因みにこんなことしてるのは韓国だけです)「ミシュランガイド」を取り入れたのは、「なんで!日本がミシュランガイドをやっていて韓国でやってないんだ!!」と言う、韓国特有の日本に対する「嫉妬、妬(ねた)み、僻(ひが)み」からなんですね。(ブヒーッ!!)で、ミシュランもスポンサーの韓国に多少の気を使い「しゃーねーな」と星を付けていましたが、スポンサー契約が切れて「あ~あ、バッカらしい」となったんですね。(笑)
で、この記事を書いた方はこのように締めくくっておりました。「私が韓国でお世話になっている在日韓国人の先輩は、日韓の星獲得店を訪れている。その先輩に「日本と韓国で比較すると何が決定的に違うか」と聞いたことがある。すると、以下のように述べた。「一点、お客様を迎える姿勢。すなわちお店の整理整頓であり、衛生面の注意だ。お客様に何を提供すれば満足してもらえるかという点で、韓国は日本より数段遅れている」その先輩は、韓国の店に訪問する際には「どの店に行ってもこの程度」と覚悟を持って訪ねるという。」ですって。(笑)
まったく、いつもいつも自分たちで火を付けといて、予想以上に火が大きくなってしまい「ヤバイ!ヤバイ!どうするんだ!!」と騒いでるような人たちです。えっと、ライバル視するのも嫉妬するのも勝手ですが、日本のお寺から泥棒が盗んだ仏像を韓国政府が我が物顔で管理してたり、日本固有の領土である”竹島”を不法占拠していたり、売春婦も自ら働きに来た労働者もうそ八百の難癖付けて、変なみったたくない銅像なんかを作ったりしてないで、まずは己の分際をわきまえて欲しいと心底思いますね。日本は別にあなたたちの事をな~んとも思ってません。ただ、女子どもが音楽や整形に憧れてるだけです。(料理は日本人には合うらしい。ただ、甘辛なだけだけど)
まぁ、取り敢えず、円とウォンの約10分の一のレートをもう少し近づけてモノを言って下さい。(1000ウォンは日本円で約100円)あと、あなた達がどんなに「日本を経済力で抜いた!!」などと根拠なく吠えていますが、これまた取り敢えず「ウォン」を日本円と同じく国際通貨の土俵に乗ってから吠えて下さいね。(笑)
追記 機会があれば韓国料理?調味料?フェア!!でも。(やらんか)
あっ、特に”チャイナ”や”朝鮮半島(北・南)”に関して厳しい意見を言いますけど、個人個人の方達には嫌な感情は無いですからね。ただ、なぜ?そこまで日本を目の敵にするのか?日本もそうだけどやはり教育なんだよね。まぁ、でも「こんちくわ!!」と挨拶程度の付き合いでいいですよね。しかし、ここまで奴らをのさばらしておいた日本も日本ですけどね。。。。。
今週の「昭和・平成の忘れもの」は「未知の体験」ですよ~。あたくしなんか卑猥なことしか思い浮ばないんですけど、皆はどうなのかな~。。。。。