１２月６日に”鳩山由紀夫”元首相がチャイナで開かれた国際フォーラムにオンラインで出演した際に「中国に謝罪して、日本政府に批判された」とドヤ顔で話したとのこと。また、「米ソ冷戦終結後、米国の一強時代となったが、今そのように言う人はいない。米中間の対立は、中国の力が大きくなり、米国に近づいていることの表れだ。米国は民主主義などの価値観を利用して同盟国の支持を取り付けようとしているが、それがまさに米国の覇権時代が終わったことを説明している」とした上で、「残念なことに、現在の日本政府は米国に依存しすぎている」と日本政府の姿勢を批判したとも。はぁ？今は”チャイナ”が自国のエゴと嘘（歴史や武漢コロナを認めない）で開発及び発展途上国を返せない額の借金漬けにして、代わりに軍事施設になりそうな港や資源などを肩代わりに自国のモノにしようとしてるだろうが。
また、「日本国内では、これ以上悪化させていはいけないという声が多いとし、特に経済界では・・・・・、」などと妄言をはいていました。誰が自国の人間を行方不明にさせたり、少数民族に対して人権と言語を奪いジェノサイドをしてる反社国家と仲良くしたいんだ！つーの。（ホント、バカ）しかも、来年が日中国交正常化50周年に当たることに触れ、民間交流だけでなく政府間の交流も非常に大事であるとして、”岸田文雄首相”の早期訪中実現に期待を寄せたとしているとも語っていましたが、お前に言う権利はネーわ！！（しかし、二人は似てるけど）
あと、「首相辞任後、民間交流活動に尽力してきた。日本人は近代の戦争の歴史に対する認識が不十分であり、多くの誤解を持っているため、私は自らの行動で歴史教育を推進している。例えば、南京大虐殺紀念館や重慶大爆撃遺跡を訪れ、過去の日本による残虐行為への謝罪もしてきた。それにより日本政府からは批判を受けたが、私は行動によって正しい態度を示すべきだと思っており、今後もそのようにする」と鳩山氏が語ったとも。 「＞日本人は近代の戦争の歴史に対する認識が不十分であり 」ってそれはお前だろ！「 ＞例えば、南京大虐殺紀念館や重慶大爆撃遺跡を訪れ、過去の日本による残虐行為への謝罪もしてきた。 」コイツは頭の中も赤いけど、こんな真っ赤なウソを元首相という立場で何を考えてるのでしょうか？（あっ、口を開けば”売国”も入れましょう！）
まぁ、この人は「百害あって一利なし」なので無人島などの電波も届かない所で自給自足の生活をさせといていいと思いますけど。そうです現代版の「島流し」です。(笑)
こんなアホウを誰が首相にしたんだよ。
追記 今日は久々に”欽ちゃん本店”に建築業時代の友人と顔を出します！！
いや、待てよ！？こやつも中々のアホウだった。
まだ、国会議員をしてるのには驚きます。
