今年に入って北朝鮮がミサイルを立て続けに打ち上げています。まるで、小学３年生の時に「ロケット花火」を近所の家の屋根に打ち上げてしまい、「火事になるんじゃないか？」と心配した心優しいあたくとは違い”金正恩”というクソガキは相当に暇を持て余してるのでしょうか？しかも、日本も韓国もクソガキを刺激しないようにとミサイルを「飛翔体（ひしょうたい）」などと言う体たらくだし。まぁ、こんなに打ち続けるには何らかの思惑があるんだと思いますが、あたくしから言わせると「おめーらのような三下（さんした）なんか誰が相手にするんだよ。」って感じですけどね。早く、国ごと潰れてしまえばいいのにと思いますよ。あと、同じ朝鮮民族で韓国もこれまた本当に人前には出して行けないくらいのレベルですね。では、そう思う記事を目にしましたので→「韓国で驚きのキャンペーンが始まる。韓国に植えられている日本の桜を抜いて、韓国・済州（チェジュ）の桜に植え替えようというのだ。」と言う記事です。何でも、韓国はこの都度「王桜プロジェクト2050」社団法人を設立し、済州産の“王桜”植樹運動を開始することにして、２０５０年までに現在日本産の桜（ソメイヨシノ）を全て引っこ抜いて、済州産の“王桜”植樹することにしたとか。別にどうでもいいよ。それよりようやく日本の美しい桜が韓国で見なくなれて良かったなと。つーか、よくも次から次へと腐れ劣等感丸出しをさらけ出して恥ずかしくないんでしょうかね？そもそも、今回２０５０年までに全て引っこ抜くと鼻息荒いけどさ、ちょっと前までソメイヨシノの起源は済州にあると主張していたよな？2017年には韓国三大紙の『中央日報』が「ソメイヨシノの本籍地は日本ではなく済州」と見出しを打った記事を出していたし、その他にも「1908年4月、宣教活動をしていたフランス人タケ神父によって自生したソメイヨシノが済州で初めて発見された」とかって豪語してたんだけどな。（恥ッ！）何でも「ウリナラが起源だ！！」と日本刀も剣道も寿しも君が代も「ウリナラが起源だー！！」とかって頭がおかしいけど、最後は「世界はウリナラが起源！！」と言い出した時には、それまでは「バカな奴らだな～」だったけど世界を持ち出した時には「可哀そうに」と精神状態を心配するようになりましたね。
まぁ、今回の「佐渡金山ユネスコ世界文化遺産登録」の件もそうだけど、どうしても日本が自分たちよりも先に進んだり上に行くのとか、世界から認められるのが悔しいんだよね。彼らが言う植民地時代の３５年間がとても屈辱的だったんでしょうね。まぁ、日本や世界からは「韓国併合」でその時代にとんでもなく彼らは経済でもインフラでも学問でも国民生活も発展したんですが、日本が戦争に負けてしまうと奴らはコロッ！と態度を変え恩を仇で返すようになりましたよね。これが日本が勝っていれば金魚の糞程度だったのに「我々は戦勝国民だ！！」とか言って世界中で日本人として振る舞っていたことは用意に想像が付きますよ。（そう思うと背筋が寒くなりました）人間だから様々な思いはあるとは思うし一生恨んでも憎んでも劣等感を抱いてもいいので、もう日本を無視してくれるかな？出来れば国交断絶してくれたら歴史に残る祝日になると思うけどな～・・・・・。
小さい頃、これに紙火薬を入れてバンバン音を鳴らしていました。”金ちゃん”も遊びたいんならこれにしときなよ。
これらは全て韓国が起源だと思ってるんですよね。↓
やはり、教育って大事ですね。
元東京都と知事の”石原慎太郎氏”がお亡くなりになりました。賛否両論あると思いますが、あたくしは好きな政治家でご健在の時に”総理大臣”をやって欲しかったと思ってます。チャイナ（シナと呼んでましたね）や南北朝鮮だけでなく米国にも思ったことを言っていました。また、それらの国へ”へつらう”様な政治家にも苦言を呈していたし「靖国神社参拝」をし、それにウダウダ言うマスコミにも「お前らはどこの国の人間だ！」と一喝していましたね。本当に日本のことを思っていた方でした。戦時中に育ち、あの戦争の何たるか？を分かっていたので単に「日本が悪かった戦争だ」と言うことには真っ向から反対していました。そうです、当時の世界情勢を見れば日本だけが戦争をしていたのではなく、また日本とチャイナ、日本と英米、終戦時に日本とソ連の戦い、それと欧州での戦いは各国の思惑やら利害関係が複雑に絡み合っての結果です。その辺を”石原慎太郎さん”は分かっていたから、容易に米国を始めチャイナや韓国などに対してヘタレ政治家や官僚のようにへつらわなかったんですね。”石原慎太郎さん”が内閣総理大臣として日本国の首相をしていたら尖閣をウロチョロするチャイナ、慰安婦や強制労働などとウソをつく韓国、北朝鮮のミサイルや日本人の拉致問題などに対して「遺憾」などではなく具体的な制裁を下していたでしょうね。「尖閣諸島を東京都が買います！」と言った時の感動と興奮、「３，１１の時に東京都消防庁の隊員へ向かって福島原発から帰って来た時の涙ながらに「本当にありがとう。日本を救ってくれて。」と言った姿は忘れられません。謹んでお悔やみを申し上げるとともに、日本国のために本当にありがとうございました！安らかにお眠りください。と言葉を添えさせて頂きます。
