”欽ちゃん”の電話は定休日や出かけてる時に”事務所”に転送されるようになっています。昨日、”欽ちゃん支店”の店舗ミーティングがあり、”白木”が店に着く前にヤフーなんとかから電話が掛かって来て「店長さんいらっしゃいますか？」とのこと。なので、「ここは事務所になっていまして、何処のお店でしょうか？」と問うと「グルメpayには欽ちゃん支店と書いています。」「あっ、それでしたら転送で事務所に掛かって来まして、あと２０～３０分すると店にいますので。」と。普通はこれで終わるのですが、そこから彼は「グルメサイトのことは聞いていますか？」とか、何だとか聞いて来ましたが、あたくしまったくしてもって感知していないので何が何だか？さっぱり分からないんですね。そんなことよりもあたくしはと～っても気がかりなことがあり、早く電話を切って欲しくて欲しくてたまらなかったんです。それは今週の「丸かの今夜もひとりバックドロップ！！」の「昭和・平成の忘れもの」というテーマが『もう一度食べたいカップラーメン・インスタントラーメン』なのですが、早々に”野族さん”からメッセージが届き「先日のトップギアで醤油を見て無性に食べたくなり、二袋買って食べちゃいました。久々に醤油味を食べたのですが、凄く美味しく、「今の自分にはあうな～」としみじみと思いました。」（若干ネタバレ）こやつです。
そのメッセージを読んで、今度はあたくしが無性に食べたくなり、ミーティングが終わって速攻で作ったんですが・・・・・。
汁も吸って、伸びて・・・・・。脳内では「俺、全く分からないからこの電話を切って”白木”と話してくれない？」とそれしか浮かびません！！で、思わず「ラーメン、食べるとこなのさ！！」（五郎風）と出かかり、しょうがないので食べながら電話しようかと思いましたが、相手はまさかあたくしの目の前にある「マルちゃん醤油ラーメン」が少しずつ汁を吸って伸びて行く場面なんか知る由もなく・・・・・。電話を切ってから無性に「これも”白木”のせいだな！タイミングの悪い奴って無意識にタイミグの悪さを撒き散らすんだよな！！」と半ギレで卵を落としたスペシャルな汁を吸って伸びてしまった「マルちゃん醤油ラーメン」を一気に食べてむせ返りましたとさ。
それにしても”やみつき”になる、よ・か・ん。。。。。
