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そこは・・・・・。

えっと・・・・・、約三ヶ月以上待ったんです。えっ!?「何が」って?これ↓

イカの中にキムチが入ってるやつ。美味しそうでしょ。これ、5月か6月に注文して先日やっときました。もちろん、お客さんに食べてもらいたいというのが一番と店側も勉強になるかなとの気持ちで、この商品を3つと白菜キムチ1つを注文しました。

で、”白木”が事務所へ来たのでどっちか渡そうかと思いましたが・・・・・。その次に”忍”が来たので”忍”なら喜んで使ってくれるだろうと思い「イカキムチ」を1つ渡して、あとは”てまひま”で使ってもらうことに。あとはお客さんに出して喜んでもらえたらと。とはいえ、自分が食べたくて頼んだのだから一口くらいは味見をしたいと思っていましたが、そんな思いなんて、いや三ヶ月以上待った商品なんてのも知りもしないであたくしの口には匂いさえ嗅げないできれいさっぱりなくなっておりました。(食べたお客さん感想をば)

いえ、いいんですよ、いいんです。それでお客さんが喜んでくれて、スタッフも勉強になったんならば。ただね、ここは「社長、珍しいイカキムチ一口分ですが取っておいたので食べて下さい」などと”タカ”あたりから言われるんじゃないか?と。すると、あたくしが「そうか!でも、その一口分でもお客さんに食べさせて喜んでもらっておくれ!”タカ”、その気持ちだけで俺は十分だよ。」という会話が成り立ってもいいんじゃないでしょうか?と思うんですが、皆さんはどう思いますか?

追記 だから、どうしても三ヶ月以上待った”イカキムチ”が食べたかったんじゃなく、「どうぞ?」というキムチね。気持ちだけに。(うまい!!)

あっ、ちゃんと後で”白木”には「白菜キムチ」を持って行きましたよ。もちのろん、一口もあたくしの口には入りませんでしたけど。しまいには、そのキムチと卵を炒めて出してたみたいだけど。。。。。

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