ある結果に至ったとします。それは、嬉しいことや残念なこと、自分の思う様な結果や図らずもならない事など。結果だけを見ると「良い」「ダメ」と分かり易いですが、その「良い」「ダメ」に至る経緯では色々とそのような結果に至ったポイントがあるんですよね。それは、家族で言えば親・兄弟・子供、会社で言えば社長・上司・同僚・後輩・取引先といった立場やその時々の会話、仕事の内容など複雑に散りばめられています。他人から見た、聞いた物事と、当事者たちのそれぞれの立場でしか分からない事柄があります。また、他人には容易に言えないこともあり実際に起きた事象は単純ではないからね。家族や会社でも役割や立場の違い、責任の度合いでズレと誤解が生じます。
最近、つくづく思います。いえ、思い出します。過去の仕事も恋愛も、その結果に至ったのには”意図”が伝わらなかったのとタイミングだったんだってね。その結論に至るって、そう単純ではないよな~と・・・・・。
追記 さぁ、今日も張り切って仕事しますよ!!店の人が。(コラッ!)
まぁ、あたくしは超スーパー単細胞な所のある人間で”一喜一憂”を絵に描いた生物ですので。
一応、単細胞生物です。