「それまでの人生で高い評価を得てきたにも関わらず、後にそれまでの評価を覆すような振る舞いをし、名誉を失う」ことです。まぁ、あたくし自身は若い時分からこれまで評価も高くはなく、ごくごく普通の評価だったんですけど、それでも、ここ最近「あれ？なんか俺下がって来てネッ？」と思うんですよね。嫌だよね、歳を取って評価が下がるのは。それは別に事業だけが全てではなく、その人のそれまでの生きてきた、やってきた事が「あれ？あの人ってあんな人だったっけ？」と評価が下がり信頼・信用を失うような言動なんだと思います。（職質は向こうが勝手にやってるだけですので）
例えば、”丸か加藤商店”の事業が縮小し１店舗になったとしても（十分にあり得るんだよね）、もっというと倒産したとしても（これも激しく同意）理想論だけど堂々の胸を張って誠実でいたいと。決して、コソコソと逃げ回ったり借りたお金を故意に返さなかったりウソをついたりはしなくないと。また、そんなに凄くもないのに(中身が薄っぺら）凄いふりをして、バレバレな虚勢を張りたくはないとも（これもあり得る）。人間、歳を取るとともに輝いてる人間とくすんで行く人間と居るけど、それって環境もあるし一番は自分が理想とする”生き様”もそうだけど”死に様”を見据えていないからなんだろうかね。今一度、自分自身の”言動”を見直して襟を正して行こうと。
追記 あたくしもそうだけど、「井の中の蛙」が良くないのもある。
いい歳して、小さいウソと言うとかごまかすのって本当に薄っぺらいなと思うし信用できないし、何よりも人として残念。どうしたもんだろうか・・・・・。
おもむろに”白木”から↓
”闘魂タオル”のイメージだそうです。基本、サバゲーは外でやるので赤は目立ちます。なので、こんな感じの色。↓
すると、こんなのも入っていました。↓
おっ！日の丸！！けど、目立ちます。で、こんなのね↓
目立たない。”いっく”が笑顔で「買ったショップのセンスはいいんですけどね」とのこと。
狸小路１丁目の仲通りにあるミリタリーものを扱ってる老舗のショップです。”白木”はミリタリーやサバゲーグッズが分からない中、色々と考えて買ってくれたのには本当に感謝です。”白木”、ありがとうな。大切に使わせていただきます、家で。（オイッ！）
