こんな店があったけど・・・・・。

2023.02.02

その昔、中華の店舗視察へ行った時に「回転飲茶」なる看板を見て「おぉ！入ってみるか！！」と好奇心と興味津々で入ると、「？？？・・・・・回ってない」。店内は現在何かと話題になっている回転寿司のレーンがありましたが、そのレーンに飲茶が置いてあり、あたくしたちを含めて数人がそのレーンの周りを回っている「逆回転飲茶」状態でしたね。(笑)　きっと、レーンが故障していたんだと思いますが・・・・・。

次に、これも２０世紀後半か２１世紀になった頃か？ススキノで「美味しくなければお金は要りません！」という居酒屋がありまして、スタッフと「ほぉ～、すんごい自信があるだな～」と多少の興味。「でも、美味しくなくても、美味しくないって言えないよな！？」などと言い合っていましたね。味はその人その人それぞれなので、例えば１００人中９５人が「美味しい！！」となっても５人が「美味しくない」となることもあるかならね。つーか、そこまで気合を入れられたら逆に怖くて行けないよね。それなら、こっちの方が入りやすいかも↓

「日本一まずい」のにだまされるつもりも何も・・・・・。しかも、雑誌の文句では『かつて、「日本一まずい」と名乗り新潟で一世を風靡した伝説の中華料理店・・・・・』と書いていました。つーか、いちいち「美味しい」だの「まずい」だのって書かないでフツーにやればいいのに。本当に美味しければお客さんが来るだろうし、まずけりゃあそこそこだろうし。。。。。

追記　”白木”、いらんことすんなよ。

そういえば、札幌の郊外でも見たことあるな。