アレルギーも少しあり、軽い喘息とも言われ続けて約5年ほど。なぜか?コロナが流行り出してから鼻水と咳、たん時々(天気予報みたいだな)で”椿さん”で喘息用の吸入器と一緒に内服薬を処方してもらっています。”椿さん”は専門ではないので単に行って「いつものお願いします」と。(行きつけのスナックかよ)で、軽く話をして(所要時間1,2分)お会計と処方箋をもらい帰ります。その間、10分弱。
そう、これが大きな病院だとこのやり取りで1時間は掛かるので、それを考えると非常に便利です。しかし、なぜか?この2年間ほど通って先程の吸入器と内服薬を飲むも中々。吸入するといくらかは良くなるのですが、例えば今年7月で58歳になる女性に西暦から見て「なら、今年58歳ですね」と言うと「いえ、まだ57歳です。あと一ヶ月半あるので。」と真顔で返されるくらい微妙な効果です。
ここ、一週間くらい吸入器と内服薬を切らしていて鼻水と咳が容赦なく攻撃してくるので、仕方なく市販薬で済まそうとドラッグストアで買い「しじみ」へ。サービスレベルの高い”かよちゃん”が「社長、それなんですか?風邪でも引いたんですか?」と。なので、一連の流れを言うと”かよちゃん”始めスタッフの”なみちゃん”やお客さんも喘息やらアレルギーで咳をする方が多いようで、いろんな人から薬をもらうんだとか。
「なら、社長これを使って下さい」と体に貼る拡張シールみたいなのをおもむろに手に取って貰いました。「そんなに大丈夫だよ」「いえ、まだいっぱいあるので」と”かよちゃん&なみちゃん”の温かいご厚意。「ありがとう!さっそく貼るかな」「でも、他に薬を飲んでると合わない場合もあるので、一応お医者さんに相談した方が良いかも知れません」「いや、大丈夫、貼るね」と、その場で貼りました。
で、実際に貼ると「あっ、なんか咳が止まったね!!」。すると、”かよちゃんとなみちゃん”が「社長、早すぎませんか?貼ってまだ2,3分ですよ!!(笑) プラシーボ効果ですよそれ。」とのことですが、実際に咳が止まってたんですよね~。でも、よく見ると↓
いま、西暦何年でしたっけ?これならお医者さんに相談する以前の問題かと。さすがはB型”かよちゃん”です。素人じゃありません。(笑)
追記 やはり季節ものは人気ですよね。”アスパラ”食べに来てちょぃ。
「社長あれですかね?貼ったことに注意が行って咳を意識しなくなるんですかね?」「そうかもね~」そんな話で夜はふけて行ったとさ。(笑)