「サントリー生ビール」が話題に…「ザ・プレミアム・モルツ」と何が違う?などと言う記事を見かけ、一瞬で「プレモルは濃くて、サントリー生(先月”丸か”で提供していた商品ね)は軽い」と思い浮びました。が、論理的な方は違いますね。
マーケティング本部イノベーション部の”竹内さん”は「サントリー生ビールは、『1日の終わりにそっと寄り添い、明日への活力を与えるような存在になりたい』という思いを込めて開発したビールで、日々の仕事を終えた後、ほっと一息つきたいときにお勧めです。平日の晩酌などの際に飲んでいただくのがよいと思います。一方、プレモルは、日々の頑張りに対するご褒美を想定したビールで、週末にちょっとしたぜいたくをしたいときや、ハレの日などに飲んでいただくのがお勧めです。パーフェクトサントリービールは、おいしいビールを飲みたいが、糖質が気になるときにお飲みいただくとよいでしょう。この3つの商品によって、お客さまが持つ異なるニーズにお応えできると考えています」ここまで。
ん~、1日の終わりにそっと寄り添う?日々の頑張りに対するご褒美?隣でこのような”うんちく”をのたまわれたら「緑茶割、ちょうーだい。」って、なるあたくしね。(笑)
やっぱ、これでいいかな。
えっと、前回の「丸かの今夜もひとりバックドロップ」で最後に話した(41:35秒位から)内容で誤解をさせるような表現を含め再度確認しますね。①”丸か”を辞めた人間の店に行く・行かないはあくまでも本人の自由。②但し、不義理をしてしかも直ぐ近くで店をやるにあたり挨拶の一つもない店や人とは”(有)丸か加藤商店”として付き合いはしない。③それを承知で行くのはこれまたまったく本人の自由ですが、不本意ながらそれなりのお付き合いになってしまいます。という意味でした。今回のように形だけでも挨拶に来たのなら、普通のお店と同じ扱いかな・・・・・。これはあくまでも”(有)丸か加藤商店”としての立場を表明したにすぎず、お客さんが何を考え何を思いどこへ誰と行くとかはこれまで通りご自由に楽しんで下さいね。