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タイトルやネーミングに恥じないように。

先日、コンビニで名前と内容に惹かれて買いました。

「ニンニク塩担々麺」だと!!ん~、これは真夏用の商品だったんでしょうね。その証拠に値引きになっていました。(笑) で、さらに↓

「食べ応え」”ドデカミンすーさん”に任せといて、「ラー油の辛味とニンニクをがっつり利かせたやみつき旨辛塩担々!」には、これまた割引になっていたフィッシュサンドを左手に持ちレジへ。ただ、この手の商品って「ペヤング極激辛」のようにコアの人たちを本気で後悔させるほどではなく、まぁまぁ万民にも受け入れられるように程々なんですよね。

で、”細B&タカ”と三人で「一杯の掛けそば(フルッ!)」のように分け合って食べました。三人とも「ニンニクは効いていますね」とのこと。しかし、思ったよりも「塩担々麺?」「ラー油の辛味」がイマイチ分かりづらかったですね。まぁ、子供も食べるので仕方ないですよね。ただ、飲食店の商品はタイトルやネーミングには限りなく近づけて期待を裏切らないようにしなければ中途半端な商品になるので気をつけます。

追記 辛い、大きな、ゴロゴロ、すっぱい、熱々などは「これでもか!!」と行かないとね。(笑)

その昔、「上海月(シャンハイムーン)」と言う中国料理のレストランをススキノのサイバーシティービル1階でやってたんですが、その時の「痺れるような辛さの麻婆豆腐」なんてのをやってて、あたくしがデシャップで四川山椒(花椒)を「これでもか!!」と言うほどぶっ掛けていたんですね。だって、メニューに「痺れる辛さ」って書いてからね。しかも、「麻婆豆腐」の「麻」ま麻酔の「麻」で花椒で舌が麻酔のように痺れないとね。(笑) で、同級生の”山住君”がお店に来て「麻婆豆腐」を頼んだので、「”やま”、辛いぞ。」「大丈夫だ。」「本当に辛いぞ。痺れる感じで辛いぞ。」「大丈夫だよ。」「・・・・・。」

食べた結果、口を開けたまま汗をダラダラと掻いて「辛すぎるべや!!」とキレて来たので、「だから、言ったべや辛いって。」「それにしても限度ってあるべや!!」と逆切れしてましたね。「”やま”、杏仁豆腐でも食べると少しは収まるから。」と。(笑)

意外と評判です。↓

”白木”特製の「闘魂ラー油」(笑)

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