と言うことで、あたくし沖縄県は石垣市へ「ふるさと納税」を致しました。で、タイトルの「中山市長」と言うのは石垣市の「中山義隆」市長のことなのどぇす！！
”中山市長”は沖縄県では珍しく？玉城デニーを筆頭に”チャイナ大好き”左旋回議員が多い中、日本と沖縄の国益と尊厳を考えて行動している人なんですね。日本固有の領土もある「尖閣諸島」に”チャイナ”の海洋船が違法に侵入を繰り返し危機が迫る中、令和２年には「尖閣諸島行政標柱」を作りましたよね。これは、尖閣諸島の字名を「石垣市字登野城（とのしろ）」から「石垣市字登野城尖閣」に変更したことを受けて製作され、魚釣島など５島に設置するため今年９月３日付で総務省に上陸申請したんです。要は「ここは石垣市の管轄ですよ」と。しか～し！！
尖閣諸島（沖縄県）の住所地名（字名）を刻んだ標柱を同県石垣市が製作し、設置のため政府に上陸許可を申請していたのですが、あろうことか政府が石垣市に、不許可とする決定を通知したんですね。（アホです）その理由は”チャイナ”を刺激するからなんです。（大バカ野郎です）
そもそも、日本政府は「尖閣諸島は日本固有の領土」と公表しておきながら、日本人が上陸するのを認めないし、近くで漁をするのも海保が追い返すと言う、お前らやってることが逆だろう！！とね。”中山市長”は洋上調査やドローンを使い上から調査を試みています。天敵がいないのでヤギが繁殖しすぎて植生の食害や、地盤の崩落の状況などを確認し、「自然環境の保全の観点から、国に上陸調査による実態調査の必要性を強く訴えたい」としています。
”チャイナ”や左政党やマスコミ、それに一部政権与党の自民・公明からの嫌がらせにも負けないで我が国固有の「尖閣諸島」の領土と自然を守るために、微力ながら「ふるさと納税」をさせて頂いたのです。こんなのも入っておりました。
”中山市長”から「石垣市まちづくり支援寄付金」のお礼状です。(笑) ん～、名前は控えますが北海道の土地を外国人に好きなだけ売ってる”鈴木知事”や外国人観光客以外に大した考えのない”秋元市長”とは大違いかなと。（あっ、また敵を増やしちまったか！？）
追記 このままだと、５年以内には「尖閣諸島」は確実に”チャイナ”が実効支配すると思われます・・・・・。
・灯台の設置・管理。・海洋・島の調査及び保護するためのチームを常駐させる。・嵐等に会った時の為に船泊の建設。その上で、そこに海保及び自衛隊の船舶を自由に出入りさせる。・世界各国の研究者と年に２度の合同調査を行う。これらのことを行うことで「日本固有の領土」と世界が認めます。が、”チャイナ”は今回の福島のアルプス処理水放出以上の反発と様々な嫌がらせをして来るでしょうが。(笑)
