「書の甲子園」に。先週土曜日の17時頃に二日酔いの体を引きずるように鑑賞して来ました。(笑) やはり「書の甲子園」というだけあり、様々な書体があり改めて発見もありました。それでは、ザラっと行きます!!
のっけからパワー全開系。
ん~、まったく何を書いてるのか分かりませんが、特に右側のは書体なんですね。
一瞬、墨汁が垂れて来たのをそのままにしてるのかと思いましたが、浅はかな自分を恥じています。
几帳面な人が書いたんですね。(じゃなくよ)
なるほど~。(何がだよ!)
こ、こ、これは!!書?絵?適当?(コラッ!)
版画でしょうか?
赤の半紙が目を引きました。何処にでも目立ちたがり屋の人っているんですね。(言い方な)
ポエムだな~・・・・・。
ん~、これも書体でしょうか?それとも、何かの記号でしょうか?つーか、二日酔いだからなのか、けっこう斜めってる画像が多いですが、首を曲げて見て下さいね。
これはもはや書体ではなく「万華鏡」と呼ばせてください!!
誰が読めるんですかね?
なんか「まろは」と京都のお公家さんをイメージするような書体ですね。でも、
あたくし的には、このような大河ドラマの題名のような力強いのがいいですね。と言うことで、中々楽しめましたよ。あっ!!
招待して頂いた”伊澤君”のを忘れてました!!篆刻ですね。一応、書も探しましたが見当たりませんでした。
あっー!忘れてた、この人物のを↓