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確かに便利だけど、こっちは何とも言えない味があったような・・・・・。

はい、それでは今週の「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の昭和・平成のテーマは「好きな紙幣・硬貨」です。で、

がしかし、

うん、やっぱいいね。しかし、紙幣の中では一番貨幣価値が下のお札だったんですよね。そのお陰で↓

千円札は何かと重宝がられてたし、実際に小さい時のお年玉では千円札かこれが2枚。時に500円札だけの時もありましたが小学生以下だとそれでも十分。だってお札だもんね。お札って何だか貰って嬉しいしね。同じ価値でも500玉がお年玉袋に入っていたら一発で「あっ、500円・・・・・」と分かり、上げる方も貰う方も微妙ですよね。

やっぱり最強はこれ!!

今にして思えば、殆ど見たことがなかったような・・・・・。

追記 もう、今ではスマホやカード払いが殆どですよね。あの札の匂いが良かったにな~・・・・・。

あっ、

これは、ある意味1万円札がミヤマクワガタのオスなら、牛の子(これもクワガタです)のオス的で希少価値が高かったような。(誰もその例え知らネーッて) そう言えば、”オヤジ”が何だかんだと記念硬貨を買ってたわ。

家にあったよね?こんなのと↓

一応、”とり天狗”の奥の部屋にありますけどね。(笑)

すいません、これもありました。

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