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やっぱりイイネッつ!!(笑)

一昨日、久しぶりに「欽ちゃん本店」に行ってきました。店の雰囲気も良かったですが、”花見”の時以来の”美咲希(みさき)”がもの凄く成長していたのと、新人の”瞬治郎(しゅんじろう)”が頑張っていたので心地よかったですね。まぁ、あたくしも最初から飛ばしはしないので、黙っていたら単なる気難しい”おっさん”なので、特に”瞬治郎”はどう話しかけて良いか戸惑っていました。(しかも、”社長”などと紹介されてるし)

あたくしはC1のカウンターで前にはデシャップや横にはドリンクカウンターがあります。そこで、急遽出勤になった”美咲希”が風邪気味ながら出て来てくれて、あたくしの緑茶ハイなんぞを作ってくれています。すると”瞬治郎”が仕事の話もしながら何だか私語的(に聞こえる)な?話をちょいちょいぶっこんでいたんですね。(”忍”も気になり作業の指示を出していましたが)がしかし、その辺はまだ若いので”店長・忍”の思いはまだ気づきません。(笑)

段々とあたくし、気になって来ました。元々、スタッフ同士がお客さんの前で仕事に関係のない話をすることが”白木(黒木)”が逆切れしながら仕事をするくらい嫌いなのと、一応、社長なんぞが横に居るのに「気にしないのかな?」的な感じになり、一言二言注意をば。はい、もちろん「や・ん・わ・り」と。「”瞬治郎”、おねーちゃんと話してないでもっと俺と話せよ。”瞬治郎”、せんずりでもしとけ。」みたいな。これもご愛嬌ですからね。ん?オナニーの方が良かったのか?(どっちもクソだつーの)

”瞬治郎”は「僕、人見知りなんです」とのこと。「まぁ、人見知りならしょうがないよな」とは、なんネーよ~だ。(笑) プライベートならばそれでもOK!でも、仕事では「欽ちゃん本店の”瞬治郎マン”」に変身しないとさ。

でもね、そこから話すとこれがまた良い子なのよ。東だか西神楽の出身だってね。また、先程も言いましたが花見以来の”美咲希”の成長ぶりには嬉しい限りでしたね。あの時は、入ったばかりで右も左も二等辺三角形も分からない子だったんですよね。で、”花見”で仕事なんだけど仕事とは違ったお客さんとのコミニュケーションで「楽しかった」と。あのような行事が切っ掛けで、OFFだったスイッチが完全にON!まで行かなくともONに入りかけるんですね。それもこれも生温かいお客さんのお陰です!!(笑)

それから七ヶ月ですか。えっ!?あの「Kビール支店長ご乱心事件」から七ヶ月も経つの!!と違う意味で驚きです。(笑) そして、久しぶりに「欽ちゃん本店」のスタッフと接しれて、純粋に嬉しかったです。改めて「現場」が好きなんだと思った日でした。。。。。

追記 どこまで一緒に働いた仲間と「共有」出来るか。何を?って、決まってんじゃん!仕事を通した”喜怒哀楽”の「感動」しかないしょ。それには”泣き笑い”のある「お店」。

いいかい、店に入ると(正確には店に向かってる時点で)苗字と名前の前に「00の誰々」と切り替わらないと。プライベートの「加藤孝司」ならば逃げたり安易に妥協するけど、「(有)丸か加藤商店の加藤孝司」ならば、踏みとどまれるし起き上がれる。また、上の人はそれをさせること。それを意識させて、半歩、一歩前に出られる勇気を持たせる。あっ!!”山ちゃん”も声が出てて、若者の中で「ぶんちん」のような存在が非常に落ち着くお店になってましたよ!!(笑)

”沼”からお歳暮を頂きました。なので、各店に振り分けをば。ん?「ジェンガ」みたいになっちまいました。

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