あたくしはかねがね思っていたんですが、地下鉄で日本語は当然として英語は標準語のようなので、まぁ、いいっか的ですが”チャイナ語やハングル語”での表記が気になっておりました。確かに、最近は決して理解も納得もしていないけど、多少は見慣れた感はあります。(ムカつくけど)
よく、地下鉄の次の駅だとかの表記や電光掲示板などで普通に流れておりますよね。それは、それだけその国の人達が日本へ観光に来てるからだと思いますが、ならば、これから(今でも)増えてるベトナム人やその他東南アジア人の言葉で表記するのでしょうか?
あたくしは「移民」なんぞは100%反対な人間でもあるので、「なんで、日本語と英語以外の言語を表記する必要があるん?ならば、奴らの国でも日本語表記してるん?」と。やっぱり、外国へ行くと言うのは言語や習慣や食も含めて多少の不便も旅の醍醐味なんですね。しかも、今ならスマホで変換アプリがあるし、地図も表記されるのでそこまで不便でもないですよね?
どこまで優しいと言うか、変に気を使うんでしょうか?何となく「左翼」や「市民団体」などと言う、国益や日本人よりも「日本は日本人だけのモノではない!ルールやマナーを守らないけど、とにかく不良外国人を守れ!!」「税金を払わなくても生活保護を受ける外国人の権利を日本人の税金で守れ!!」的な輩たちがこのような特定な国(チャイナ&韓国)に対し優遇させるようになったんでしょうね。
で、何を言いたいかと言うと、ならばここにもきちんと表記しろよと。(してるのもあるけど)
だから、普通にヤツラご座ってたぞ。まぁ、でも自分たちでも気づいたんだと思い、次の駅では普通席に移ったけど。なんなら、敢えてマナーやルールを守らせてないのは、あんたらだろ。
追記 では、皆さん重い腰を上げて今日から踏ん張りますか。(笑)
まだ、北海道は良い方だけど本州ではコミニュティーを作り、マナーも規則も守らなくやりたい放題をしているのを警察も役所も手をこまねいているのが実情。だから、奴らは「日本人はチョロイ」と小馬鹿にして好き勝手をやってるよね。例えば、そんな輩どもが夜中に騒音や数人でたむろしてたり、マナーやルールをいくら言っても守らない、挙句には逆切れする奴らが近くに居たら? ”あのよ”それらが知事や市長の隣人ならどうしますか? そこだよね。