結構な頻度で通販でモノを買います。
楽ちんですからね。
で、レビューなんぞを参考にします。
やっぱり、実際に購入した人の意見は参考にしたいですからね。
困るのは、欲しい商品の星の数が３．５位だと「ダメなのか？」と思いますが、よく見ると星一つと星５つだったりと。
星って５段階ですよね。あたくしは、どれだけ星５が多くて星１つが少数だとしても必ず星１つのレビューから見るんですね。
まぁ、星１つなのでそれはそれは酷いこと、酷いこと。やっぱ、買うのやめようか？と思うこともしばしば。
で、星２つ、星３つとレビュー見て行きます。で、不思議なのは順番的には星４つを見るのが普通ですが、あたくしはそこで星５つを見るんですね。
星４つは、８５％～９０％は良い評価で少しだけ不満にもならない不満を読んで購入します。
なぜか、悪い評価から見ると安心するのは「マイナス思考」だからなんでしょうかね？いや、きっと期待して期待通りでないとガッカリ感が怖いから、最初から期待しない方を選んでるんだと思います。
追記 いや、そもそも良い意見を信頼してないのかもしれないし。
どんなに欲しい商品でレビューが良くても「中国製」と書かれていたらやめます。あたくしの中のルールで知らないで買った商品が「中国製」ならば、そのシールを剥がすかタグを切り無かった事にします。(笑)
「中国製」と知っていて買うのはNGなんですね。 理由？嫌いだから。
日本、鎖国しないのかな～。
３：５５分「夏至」日の出。西側だったので、
日が昇る東側。早く寝ろよ。
