パリオリンピックって開会式から、「これ、やばくネッ!?」と感じましたけど、実際に開催されるとここ数大会の中でも稀に見るポンコツなオリンピックじゃないかな~と思うのです。
あの、ヘンテコな非常に分かりにくい開会式や、小汚い「セーヌ川」でのトライアスロン(小学生の頃の川は石炭を洗って川に流して濁っていたんですが、その”炭山川”を思い出してある意味懐かしかったです)
あと、「オリンピック村」の相次ぐ盗難事件。しかも、「オリンピック村」のある地域はパリでも1,2を争うほどの治安の悪い地域だとか。しかも、プライバシーの尊重だとかで監視カメラもないんだから、「どうぞ好きなだけ盗んで下さい」状態だよね。
あと、一番気になるのが審判による「誤審問題」。まぁ、人間がやることなので多少の間違いもあるけど、サッカーやフェンシングもそうだけど、怪しかったり申し立てがあれば「VAR」で確認するようにすればいいのに。
何が一番頭に来るかと言えば、相田みつをばりに「だって、人間だもの」的なジャッジは、この日の為に何年もプライベートも犠牲にして必死にやって来た選手やチームや家族など周りのことを思うと、やはり知識不足、経験不足の稚拙なジャッジは可能な限り無くすようにしないと行けません。
なので、あたくしは特にオリンピックや大きな大会の審判は、その責務に着くに相応しいかどうかをジャッジしなければ行けませんね。なので、それぞれの分野でオリンピックのように国内、世界で「審判のための審判大会」を開き、それで「金・銀・銅」の審判員を採用すべきです。
追記 今日も暑いけど、”(有)丸か加藤商店”は快適さをモットーに絶賛営業中ですので!!(ん?)
はい、それでは本日は「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の更新日です!!