現在、大リーグでは”大谷選手”のいるドジャースVSヤンキースが優勝争いをしています。やはり、”大谷選手”の居るドジャースの優勝を願っています。
それと、“大谷選手”の亜脱臼も心配です。無理して出場して来季に影響が出なければいいのですが。
で、思うんですが確かに”大谷選手”の活躍は誇らしいしけど、あたくしは冷静に見て「でも、チャンスであまり打ててないよね?」と思うのです。
しかし、いまの世の中このようなことを言うと「非国民」扱いされますよね。(笑)
つーか、あたくしは”大谷選手”は同じ日本人だし応援していますが、素人目でも”ベッツ選手”の方がチャンスで打つし、バッターボックスに立つと打つ予感を感じます、大いに。
なので、あたくしが投手か相手チームの監督なら”大谷選手”より”ベッツ選手”の方を警戒するし、どちらを敬遠するか?と言えば”ベッツ選手”ですね。
と、このようなことを言うと、まるで親の仇のような感じで反論されます。(笑)
そう、「大谷教」とでも言いますか、”大谷信者”のようです。
話しは飛躍するようでしないんですが、これって戦後教育で「日本人は悪かった」。そして、今でも「日本人は欧米諸国から見るとイマイチじゃねッ!?」的な劣等感の中で育って来たので、こうして注目される選手が現れると嬉しくて嬉しくて、そしてとーっても誇らしい気持ちになるのかなと。
はい、あたくしもその一人ですけど。(笑)
しかし、ひとりの選手をどう見ようがもっと寛容な目で見て欲しいと思ったのでした。。。。。
追記 記録よりも記憶に残るような選手と言うのは、押し並べてチャンスに強いんですよね。
そうだ、”チャイナ”がいつものようにやらかしてましたね。