皆さんが、昨今「ブーメラン」と言えば、相手に投げかけた言葉が自分に帰って来て「特大ブーメラン」なんかと呼びますよね。
しかし、あたくしが小さい時には「ブーメラン遊び」が流行っていたんですよね。↓
本来は本来は原住民が狩猟で使っていたもので、特にオーストラリアのアボリジニが有名です。
ウルトラマンシリーズの中でも、きっと一番人気だった「ウルトラマンセブン」の武器の一つが「アイスラッガー」と言うのもブーメランからヒントを得ていると思います。
今見てもカッケェー!!
からの↓
「アイスラッガー」を投げたら、単なる坊主ですね。これが、相手を痛めつけてUターンして帰って来て脳天に戻って来るんですね。
つーか、本題はこのような話ではなく「ブーメラン」は「ブーメラン」だけども、こっちなんですね。↓
本当は、パリの象徴でもある「エッフェル塔」の一部を使い太陽をモチーフしたんだそうです。こうして世界から鼻つまみ者にされて行くんですね。。。。。
追記 「パリ五輪」、二ヶ月切りましたね。「東京五輪」が一年遅れの3年前だったので余計に早く感じます。
あっ、そうだ小さい頃、ご多分に漏れずあたくしも「ブーメラン」を投げ飛ばしておりました。冒頭の画像には「安全ブーメラン」て書いていましたよね?ぜ~んぜん!!中々、手元に帰ってこないし、帰って来たと思ったらすごい勢いで帰って来たので、ビビッてしゃがみ込んだら、そのしゃがみこんだ脳天に直撃しました。
ん?もしかして、あたくしがこんな風になったのは「脳天直撃ブーメラン」のせいなのか?(因みに、黄色のブーメランでした)