いま、「にんにく唐がらし」で出ていて、約ひと月になります。
別に人が足りなかったわけではなく、焼肉屋とオープンしたものの結局は色々な場面でジャッジをする人が居ないのであたくしが入り道筋をば。
スタッフは「しんちゃん」や「ひなちゃん」を中心に本当に頑張ってくれています。
ただ、物事は特に商売は「頑張る」だけでは・・・・・ね。
でもそれは会社＝あたくしの責任です。頑張ってくれるだけでも本当に幸せで、それ以上に何を求めるのでしょうか？社員でもないスタッフが店のこと、数字のこと、人のこと、商品のこと、お客さんのことを思って身を粉にして頑張ってくれています。
では、会社＝あたくしはどうするのか？と言えば、当然のごとくその人たちに報いるようにしなければ行けませんよね。それは、決裁権や最終判断のないスタッフに責任だけ押し付けるだけ押し付けるのは正義ではありませんし、”丸か”＝あたくしの主義に反しますからね。
そうです、これから徐々にあるいは早急に判断、決断をして今以上にスタッフがやりがいをもって頑張れる店の方向性を作ります。
そして、今のメンバーがその過程を通して磨かれダイヤモンド・すーさん・ヘッドのように光り輝けれるようにね。いや、待てよ”すーさん”のヘッドはそこまでキレイに光り輝いてないてなかったので、そこの引き合いはやめときますね。(笑)
追記 いずれにせよ、店と一緒にスタッフの成長がこれまでも、これからも本当に楽しみだし生きがいなんですね。
お客さんには出せない部位で作った「ジンギスカン丼」を営業が終わってから、「しんちゃん、ひなちゃん、あたくし」とで食べました。美味しかったな～。って、普通にお客さんに出せるじゃんかよ。（笑）
甲子園、終わっちゃいましたね。また、来年楽しく観れること願っています。
