昨日、久々に芦別の「ホルモン焼き”三千里”」へ行ってきました。約３年ぶりでしょうか？いや、３年半かな。”白木”の運転で”忍”がナビ役（別にあたくしの地元なのでいらないけど）、”経田チーフ”とあたくし。”経田チーフ”が来ると聞いていませんでした。車中で”忍”が「要請に従ってお酒は飲めないと言ってました」。「・・・・・！？」まぁ、しゃあーないかと思いながらも、田舎は直ぐに噂されたり陰口、チクリが入りますからね。その点、札幌とかは知らない人たちの人口と店数があるので、そこまで神経質にならなくて良いので利点です。それよりも”経田チーフ”が来ることも”三千里”でお酒が飲めないことの”報連相”を怠ると言うか”忍”特有の「うっかり八兵衛」ぶりに何とも言えない怒りが込み上げて来ましたね。（なので、食べる前にコンビニでお酒を買い車中で飲みました）きっと、”忍”は知らず知らずのうちにスタッフやお客さんにも”報連相”など忘れがちでコミニュケーションが自分で思ってるほど取れてないんじゃないのか？と、一抹の不安を覚えた次第です・・・・・。
思えば、”ウクライナ”から遠く離れた日本の北海道のしかも山間のさびれた町のホルモン焼きやの営業が「ウクライナ情勢」でやるか？やらないか？が決まると言われたのを鵜呑みにしてる時点でお花畑牧場なのかな？と。(笑) まぁ、久々に行った”三千里”はやはり美味しくて”白木”も満足し勉強になったので結果オーライ。
”白木”のおっさん化と”忍”の無邪気さがムカつきます。しかも、ホルモンを食べに来てるのに白いトレーナーを堂々と着て来る無神経さにも。本人曰く「捨てるつもりで着て来たので大丈夫なんでしゅ」って、どうよ”いっく”。
あっ、「ウクライナ情勢」は羊肉が入るか？どうか？だったそうです。つーか、”三千里”で羊肉を食べた記憶もないし、食べる予定もないんですけどね。。。。。
