いくら仕事が出来ても、弁が立っても、業績を上げていても人間関係が上手く行かない人がいますね。それは、「仕事ができる人」と「一緒に仕事がしやすい人」というのが違うから。これは仕事でなくてもそうですが、「気軽に頼みごとが出来る人」「言いやすい人」は「また、一緒に仕事したい」となるんですね。確かに、ここ一番で頼りないこともありますが、それでも人は基本「言いやすい人」「頼みやすい人」と一緒に居ると楽だから。そういう人は相手を緊張させないんですね。緊張させる人は、どこか自分の目に見えない仕切りオーラーを出していて近づきにくくしています。そう、まさにあたくしどぇーす！！(笑) だって、”忍”とあたくしなら断然”忍”の方が言いやすいし、頼みやすいでしょ？(笑) あたくしはプライベートでも何故か？（わかってるけどね）一つ距離を置かれます。まぁ、仕方ないんですけどね、舐められるのが最も嫌いな人種なので。（そこだろ！）
だからこそ、”白木”には自分でも言っていた「愛される”店長”になりたいです！！」という気持ちがあるのだから、自分から半歩、一歩下がって接してみそ。（みそ？）なんだろうか？そこまで人生も仕事でも経験値が少なく狭い視野で、不器用な分、人よりも仕事を覚えるのに苦労したんだと思う。けど、それが”白木”という人間を根拠のない自信家にさせたのかも知れない。反面、卑屈な意識が出て来るのかも知れないし。せっかく、人生の岐路に立ったんだから「愛される”店長の白木”」になる努力と工夫をしろよ。
追記 俺も、お前も所詮はどうしようもない奴なのよ。今やれば俺みたくならないから。
ということで、あたくしはこれまで通りですので安心して下さいね。（するかい！）
