を、今年で最後にしようと思います。ある、TVのコメンテーターなどは「私も数年前に年賀状じまいしました。昨今のCO2の問題などを鑑みたら・・・・・」などと、もっともらしいことを言っていましたが、単に面倒なだけだろうと。あたくしは単純に面倒なのと、最近はLINEなんぞで来るしまたデザインも面白いんですよね。まぁ、あたくしはLINEでも自分からはしなく、来たのに返信するくらいですけど。そうね、ここ2年前くらいからは業者さんや確実な人には年賀状を送って、年明けに事務所に来てこっちが出してないけど来てる人に出す形式にしていました。一時、200通くらいあったのが今は60通前後。ぶっちゃけ、「本当にやめていいのかな?」と迷っていますが、義務的にやってるんならば・・・・・と思って。(まぁ、殆どの人が義務だと思いますが)あと、一番大きいのは”規夫”と”祥子”が亡くなったのもあり、実の家族ではありませんがあたくしとしては弟や妹を亡くしたに等しいんですね。なので、喪中のハガキを出そうかと思いましたが、それならこの機会に「年賀状じまいにしようと」飛躍してしまったわけです。ただ、中には会ってないし連絡も取ってないけど、唯一年賀状だけで安否確認出来てるというのもあるので、やはり迷っていますね。でも、あたくしがやめることで相手も一通分減らせるので良いのかとも。
ん~・・・・・、一つの行事でもあり文化でもあるので、もうちょっと考えてみようかと。。。。。
何だか、世間はこの2,3年のコロナで”ものぐさ”になってしまったよね。何かを行うパワーやエネルギーがチャージしきれてないし、活力がなくなったと。しかも、特に日本人特有の勤勉に働く意欲まで失いつつあるかなと。なのに、統一教会の問題だからね。しかも、増税検討って。(アホ)なんかこう、日本全体が活力に満ち溢れるようなことって出来ないのかな?活力と言えばこれを見ると何かを感じませんか?↓
”瀬口”から「おはようございます。 掃除機が壊れてしまったのか、コンセントをさしても動きません。。。」とLINEが。なので、自宅で使用している掃除機をば。別にサバゲーでの赤チームの印ではないです。(知らんわ!)ガムテープだらけですが普通に使えます。どうですか?この満身創痍の勇姿から「やったるぜ!!」と言う活力を感じませんか?