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確かに楽だし汚れも目立たなかったよね。

それはこれ↓

これはあたくしが小学校時代と同じジャージです。同じ色系統でも微妙に違ってるよね。

上はえんじ色になり、下が一般的な赤になるのかな?時に、転校生は前の学校のジャージで色やデザインが違っていたりと。子供が皆と違うのが嫌がるのか?親が気を使うのか?は知りませんが、途中から一緒になったりもしていました。

はい、これが中学の時のジャージで「ジェレンク」正式には「アシックスジェレンク」と言うんですね。今知りました。小学の時のジャージも同じ「アシックスジェレンク」だったみたいですが、まったくそんなの気にもしていなく、中学に入ってからメーカーが何か?を気に出した次第です。で、↓

中学での「短パン」。これまた「アシックス」なので、当時は全国的に殆どこんな感じのジャージ等だったから「どんだけ儲けたんだ?」と。そう、そう、この「短パン」は伸縮しないヤツで買ったサイズが小さかったのか?チンチンが発達していたのか?は分かりませんが窮屈でした。窮屈なのに、あたくし「短パン」の履き方が分からなく普通のパンツの上に履いていたんですよね。(それが原因だろ!しかも、蒸れて痒くなるし)これは、ジャージの下に履いて暑い時や夏は上がTシャツで下がこの短パンになるというヤツね。でも、こんな窮屈なのは1年生でサヨナラしました。つーか、あたくしのマスクとして新たな使命を与えられており活躍しました。イメージはこんな感じ↓

実際はこんなの↓

いや、いや、あたくしはこれで良かったんです。中学に入っても親指をしゃぶる習慣があり、起きてる時は意識してますが朝起きると親指をしゃぶってるので、あたくしなりに考えて「短パンは使わないので、これを口のないマスクに作ると寝てる時に親指をしゃぶらなくなるんじゃないか?」と。我ながら名案でしたね。で、短パンの履く部分から頭を入れると両足の部分から髪の毛が出て鏡を見て子供ながらに噴き出したと言うね。(笑) なので、両足の部分を縫って要らなくなった靴の紐を通す部分を切り取りそれをマスクの後ろに縫い付けて固定出来るようにしました。

この紐の部分の「PUMA」のタグの付いてる辺りからハサミでザクザクと切り↓

こんな風に短パンに縫い付ける。目を開けて、鼻の部分は単に出すのではなく余った生地で鼻を覆うように取り付けて格好なんてつけちゃってね。(何を目指してんのよ)口の部分は千枚通し(アイスピックのようなの)でザクザクとぶっ刺さして息苦しくないようにして出来上がり!!今のように気軽に画像を撮れてればな~。

母さん、覚えてますか?朝方、部屋に入って来た時に「たかし!何やってんの!!」って叱ったことを。母さん、一体あの時に何が起きたんでしょうね・・・・・。

で、高校時代は指定ジャージってあったかな~。なんか、皆それぞれか「スエット」だったような。↓

普段、外ではこんなのだったもんな~。はい、今週の「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の昭和・平成の忘れもののテーマは「ジャージ」ですのでメッセージやリクエストなどをヨロピク。

追記 おしっこがアスパラ臭になるほどアスパラを食べて元気を出しまっショイ!!

そうだ、ジャージにひも付いてたのあったよね?

こんなのだったら試合とかで来て言っても他校生から羨ましがられたし、何もなくても着てたと思う。↓

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