はい、巷では「今年もあっという間に半年が過ぎた」とか「年末もあっという間にくるんだろうね」などと言っています。それって、四十を超えた人たちが圧倒的に多く、また年を取れば取る程にそのように思うんだろうなと思っていました。すると、二十代の青年諸氏も同じような感覚だったので少し驚いたのと、何だか安心もしました。(笑)
毎年早く感じるのですが、今年は特別に早く感じませんか?と言うか、せかせかではなくダラっと時が過ぎるような早さを感じます。あたくし、これは偶然ではなく何かがあるんじゃないかと思うのです。例えば、前にも言ったけど宇宙と地球の時間軸の関係とか、コロナで失われた3年間のスローな動きから急激に経済と人の動きが活性化したことで人間の中枢神経に”錯覚”という現象を起こしてるとか。
別に「陰謀論」とかではなく、こんなに全世代で月日の過ぎる早さを感じる、いや実際に早まってると言うことは科学的に解明できる何かがあるんだと思うのです。しかも、引力で顔や体の筋力が下がって来てるのも日々早い!!(チンコは普通だけど)これはきっと、科学では証明できない「あなたの知らない世界」があるのかも知れません!!ん~、出来れば科学的に解明して欲しい所ですが。えっ?「ネットを駆使して自分で調べろ」って?ヤダよ、面倒だもん。(コラッ!)
そう思うと、「未来より過去の時間が多くなった」としみじみ思うのです。。。。。