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心が痛い・・・・・。

はい、あたくし2022年末に年賀状納めをしました。なので、今年の年賀状は書いていません。がしかし、それでも年賀状が届きました。(ありがとうございます)一応、「今年で年賀状納めにします)とは書きましたが、見ていないのか?そんなの忘れてるのか?習慣なのか?社交辞令なのか?は分かりませんが、届いております。

まぁ、0は無いと思いましたが、例年弱の枚数の年賀状が届きました。これって、返した方が良いのか?いや、ここで返すと「年賀状納め」をした意味がなくなると思いとの葛藤です。何も書かないのもいいのですが、それでも「あぁ、この人からのは返さないと・・・・・」もあるし、申し訳ありませんがメーカーさんや業者さんは社交辞令なので特に返さなくても会った時に「ありがとうね。年賀状納めしたのさ。」で済みますけど・・・・・。

また、よく会う人も「ありがとう!年賀状納めしたんだよね」で済みます。コロナもあり何年も会ってない人や、それこそ17年前に栃木県の那須高原で誰だかの講演会のようなのに行った時に出会った埼玉の「嶋田くん」とはそれ以来会ってませんが、年に一度年賀状で無事を確認しています。そう、その講習会と言うのが、まぁ、旅をしてる時にイスラエルだったかな?そのような所で奇跡体験をした方の話を聞くみたいな、当時”丸か”のコンサルをしていた人の付き合いで行ったんですね。

元来、あたくしはセミナーやアホみたいに名刺交換の嵐の異異業種交流会のようなものは苦手で極力参加しないようにしていましたし、今でもしません。けど、その時は渋々行きました。もう、そのような所へ行くと渋々もあるけど「超アウエー感」が悲惨なほ漂っています。で、同じような空気をまとっていたのが「嶋田君」でした。(笑) なので、食事会の時も隣同士で風呂も一緒に入りコンビニへも一緒にといった感じで意気投合しました。

「嶋田君」の家は先祖代々農家さんで、跡継ぎでもある「嶋田君」は何かを思って自己啓発するために参加したとか。「嶋田君、札幌へ来た際には絶対に連絡してよ!!」と翌日別れて、早17年!!(笑) その間、年賀状での付き合いですが、これも何か縁なんですよね。あたくしは、その「縁」も切ろうとしてるのかと思うと、心が痛いのよね。。。。。

追記 取り敢えず、嶋田君と道外の方には合計5枚出しました。

まぁ、そう難しく考えることは無いか?出したきゃ出せばいいし、別に年賀状でなくとも季節の絵葉書でもいいしね。なんなら、札幌の街並みや”丸か”のお店の画像のハガキでもいいし。そうだね!よし!”すーさん”出番どぇす!!(笑)

取り敢えず、この場で年賀状返しをしたいと思います。(全員は見てないけど)

小学生の時に学年、学級が時間差で雪像作りで入れ代わり立ち代わり行き来していて、何かの切っ掛けで一つ上の上級生と雪合戦になりました。段々ヒートアップして来て、あたくしは雪玉の中に落ちてる石炭や氷を入れて投げつけていたら、「なによ!氷入れてる奴いるぞ!!」と上級生に見つかってしまいました。(あたくしだとはバレていない。と思う)すると、お互い余計にヒートアップしてあわや一触即発!!の所を時間が来たので上級生は雪像作りへグランドへ、あたくしたちは教室へと引いたのでそれ以上の大事にはなりませんでした。「雪合戦」って燃えますよね。(笑)と言うことで、今週の「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の昭和・平成のテーマは「この時期にやっていた遊び(外遊び・室内遊び)」だったので書いてみました。

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