こんにちは!
欽ちゃん本店の忍です!
早いもので3月ですねー!
3月の季語で「夢見月」と言うのがあるんですが、その語源が桜の別名の「夢見草(花だったかな?)」なんですね。
昔の暮らしなんて江戸時代村とか暴れん坊将軍、バカ殿くらいでしか知りませんが
隙間だらけの家にサガミオリジナルもびっくりの薄々の布団、暖房も焚き木があるだけで
同じ冬でも今と比べ物にならないくらい厳しかったんだと思います。
そんな時代だからこそ春になって暖かくなってきた時に咲く桜がもう夢のようだったんでしょうね!
暖かくはなってきましたが北海道は桜はまだしばらく先の話になってしまいますが
欽ちゃんの夢見草がいつでもお待ちしてますので、皆さん、3月もたくさん来てくださいね!

お待ちしてます!