年賀状の想い出
- 2019/01/01 00:07
クリスマス、冬休み、大晦日、元旦と何だかんだとイベントが目白押しな
12月から元旦。正月になると今度はお年玉と郵便が待ち遠しい。
そう、友達からの年賀状。
まだ、冬休みに入って一週間ほどなのに一週間に6日も会っていたクラスの
皆が懐かしく感じます。それに、あまりウィンタースポーツが得意でない自分と
しては外に出ることが殆どなく、出たとしても家の前で雪で一人で基地を作ったり、
ミニスキーで一条通から炭住へ下がってくる坂を滑るくらい。
なので、皆から来る年賀状が待ち遠しい。
初めて年賀状を出したのは小学2年か3年生?いや、4年生かな。
クラス全員に出しました。なので、皆からどんなことが書かれた年賀状が
来るのかな?ととても待ち遠しいかったです。
結果、来たのは一枚・・・・・。
それも担任の”佐藤妙子先生”一人。(笑)
ガ~ン!!
小学生でもこれはショックでしたね。
ちょうど、釧路から親戚のおねーちゃんが来ていて大笑いされた記憶があります。
私も照れ笑い。
で、始業式の日に「俺、年賀状出したのに、誰からも来てなかったぞ!!」と。
担任の先生からしか年賀状が来ていない自体恥ずかしいのですが、それを
逆ギレして言ってしまうのも恥ずかしい行為ですよね。
でも、言ってみるもんですね、翌年の正月からはクラスと隣のクラスからも
年賀状が沢山来ました!!(笑)
そんなこともありながらも楽しい炭住生活でした。。。。。