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やきとりシリーズ・・・

皆さん、こんにちは!
とり天狗の中川です。

昨日はさっそく鶏レバー食べに来てくれた方がいましたよー。

それならば、今日は『とりハツ』です。
ファイル 743-1.jpg

結構、とりハツは開いてから串打ちしているところが多いですが
とり天狗のハツはそのままです。
なので、よりジューシーで歯ざわりの良い『とりハツ』に焼きあがります。

そのままの形でも血抜きをしやすいように、付け根の部分は切り落とします。
なので、とりハツを仕込む日はその部分で串を打って・・・
『ハツモト』という部位が出来ます。

それほど多くは出来ませんが、今度『ハツモトアルカイ?』と
呪文のように聞いてみてくださいね。