皆さん、こんにちは!
とり天狗の中川です。
昨日はさっそく鶏レバー食べに来てくれた方がいましたよー。
それならば、今日は『とりハツ』です。
結構、とりハツは開いてから串打ちしているところが多いですが
とり天狗のハツはそのままです。
なので、よりジューシーで歯ざわりの良い『とりハツ』に焼きあがります。
そのままの形でも血抜きをしやすいように、付け根の部分は切り落とします。
なので、とりハツを仕込む日はその部分で串を打って・・・
『ハツモト』という部位が出来ます。
それほど多くは出来ませんが、今度『ハツモトアルカイ?』と
呪文のように聞いてみてくださいね。