「トイレ掃除復活」という記事を見て、あたくし驚いてしまいました。
何が驚いたかって、「えっ!?便所掃除やらせてなかったの!!」
ということです。
この「トップギア!!」を観ている方にも賛否両論があると思いますが、
あたくしは「大、大、大賛成のこんちくしょー」です。
反対意見がある小学の先生が「家庭で子どもにトイレ掃除を
させるのが一般的な時代ならともかく、子どもが家でやっていないことを
学校で、というのはどうかと首をかしげる。 」(本末転倒論)
とか、「そんなんで公共性が育つのか」だとか「感染症にかかる」って、本気で
アホな輩がのさばっております、水洗だろ?まだいいだろ、あたくしの家も学校も
「ボッチョン便所」だったんだぞ。(あっ、そこのあなた今うなずいた?)
たまに清掃用具なんかも普通に落とすし、うんこの着いたトイレなんかを
掃除していて「誰よ、うんこなんかつけやがってー!」などと友達とふざけながら
うんこの付いたタワシで追いかけっこなんかをして、先生に思いっきり「拳固」をくらい、
あまりの痛痒さに「かっいー!!」と友人が涙ながらに言ったら、もう一発「拳固」を
ありがたく頂いた楽しい思い出作りも出来るんです。(あの時は本当に星が出た)
ごちゃごちゃ言ってないで、全国的にやればいいんだよ。
それと、つくずく人生って分からないもんだな~と思います。
誰があの「小室哲哉」氏がこのような人生になるなんて思ったでしょうか?
自分の人生とか振り返ってもそうですし、これからも何がどうなるかは分かりません。
が、しかし、だからと言って立ち止まっている訳にいかないのは確かです。
良いことばかりも続かないけど、悪いことばかりでもないのが人生。
誰かが言っておりました、「人生はタイミングとバランスだ」と。
(あたくしですがね・・・・・。)