世の中にどうしてこうも勘違いした人間がいるのでしょうね。
いや、生きているのでしょうかね?
最近、一番頭に来たのを通り越して、本気で不思議に思ったのは、
自分の要求ばかりを通す輩に対してです。(アホタレです)
そういう輩に限って、やたらと「みんなもそう思っています。」
「みなんのことを考えたら。」と、だ~れも頼んでいないのに
なんだか皆の代表者みたいな”ツラ”して言うんですね。(ホントにアホタレです)
「それで、オマエはやることやってるの?」と問いかけると、
「やろうと思ってます。」とか「これからやろうと思ってます。」だとか、
「やってるつもりだと思います。」と本気で”ヌルヌル”なことを言うんですね。
『権利を主張するのなら、それに見合った義務が付いてきます。』
これは世間では、ゴックン、ゴックン当たり前なんです。
生きるためには何か奉仕をしなければいけません。
それは自分に都合が良いことばかりではなく、悪いこともあります。
時には「理不尽」なこともあります。
それがどうした?
生きていく為に必死な奴が、いちいち自分の都合を優先するか?
世の中は、何でも制度で収めても行けないし、また収まるもんでもない。
社会が悪い、会社が悪い、社長が悪い、上司が悪い・・・・・
だからどうした?それがどした?
言っておくぞ、そんなことを無責任に言っている「オマエが一番悪いつーの!」
余計なことをしている暇があるんなら、その時間を”自分磨き”に使った方がいいぞ、マジで。