よく意味が分かんないんですけど、一体この”千葉のおばちゃん”と
民主党は何をしようというのでしょうかね?
「死刑場の公開」ってなに?
それで「死刑制度について国民的議論の材料になると
考えている」って、どうせなら「憲法改正」の議論を国民に
問えよ。って感じです。(左翼党なのでありえないけど)
そもそも、残酷に人を殺しておいて「改心するかもしれない」
だとか、「単純に死刑にすることで、遺族の傷は癒されない」
(お前は遺族になったことがあるのか?)とか、
「犯罪の根本的な解決にはならない」などと言うけど、
本当にそれでいいのでしょうか?
中には「資本主義の中でいまだに死刑制度なんてあるのは、
民主主義に反してる。ヨーロッパでは廃止になっている。」などと、
「元全共闘のお前達が言うな」と言いたくもなる。
その前に、死刑が廃止になってどのように社会が変わったか、
そこの国の国民はどう思っているのか?
犯罪者はどのようになったか?刑務所の様子はどうなのか?
といった、一度きちんとした報告書も欲しいところです。
確かに「冤罪」は絶対に無くさなければいけない。
それは捜査方法を慎重にやり、特にここ最近は科学捜査が
かなり精度が上がってきてもいるので、そっちの方をもっと
スキルを上げて行くようにすればいい。
あたくしは今の段階では、『死刑』に関しては肯定します。
って言うか「死刑に対しての是非」よりも、単純に刑場を公開する
意味がイマイチ分かりません。
あと、今日「onちゃん」のチャンネルの番組を見ていて
違和感を覚えたのは、コメンテーターの人が死刑のことを「人殺し」と
発言していたおばさんがいましたが、
法のもとに裁かれることを「人殺し」などと言っている、
あたくしよりも低脳な”うんこ発言”が気になりました。
あ~あ、出来ることなら、噂どおりのお2人が血みどろの代表戦を
戦って(元々、内ゲバを得意とする人間が多いので)、
国会がまともに動かなくなり、解散総選挙となってくれれば
いいのにな~と、思う今日この頃でした。。。。。
でもな~何かを仕掛けるには、今がもの凄く”千載一遇”のチャンスなんだけど、
ボンボン・バカボンの自民党はここでも”静観”しか出来ないもんな~。
もう一度「バカ田大学」からやり直したほうがいいと思いますけど、何か。。。。。