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はがゆい。

震災のテレビを見ていて、微力ながら何とか協力できないか?
と思うのですが、個人の物資は現在受け入れ態勢が出来ていないの
受け付けていないとの事。

かと言って、”義援金”にしようか?とも思いますが、
そもそもその義援金は、いつ?どのような形で?届くのか。
と思うと、いまはやはり早期の現物支給が一番なんじゃないのか?
と思うのです。

実際にテレビを見ていると「衣料品や水、食料品この最低限の
物資が欲しい」と言っていますし、赤ちゃんなんかには離乳食も
不足しているし、生理用品、薬、衣料でも下着や靴下、お年寄り用に
やわらかい食べ物といった物や、寒いので毛布も足りないみたいですよね。

断熱シート(ホーマックとかにあるやつ)や、お風呂にも入れないので、
夏に顔や体を拭くフェイス&ボディーシートやらもあったらいいんじゃないでしょうか?

出来れば、少ない人員をやり繰りしてでも仮説店舗でも開いて、
あったかい食べ物を食べてもらいたいです。(少しのお酒も)

全国の都道府県や市町村単位では受け付けていないのでしょうか?
”義援金”で物資を買い届けたり、あとで被災にあった方々に対しての
お見舞金や復興金も分かるのですが、せっかちなあたくしとして
一時間でも早く物資を届けてやらねば。と思うのです。

それと、救助隊の方々も不眠不休で頑張っておられると思いますが、
テレビを見ていて、「なぜ?あんなに広いグランドがあるのにヘリコプターで、
物資を投下しないのだろう?それよりも、なぜ救出をしないのだろうか?」
と、素人考えですが素朴な疑問です。

救助部隊(陸海空からの捜索)、兵站・後方(食料補給や医療)部隊、
復興部隊(陸路やヘリコプターが着陸できる場所の確保及び設営)、
で、消防団は避難場所での管理及び警備、警察は街の治安の確保
などと、しっかりと分担・統制が出来ていることを望みます。

米軍はあっこっちの戦争や紛争でヘリコプターでの物資の投下や
救助及びその他の作戦行動に従事しているので、その辺を補って
もらうか、この際に協力して合同で行なえばいいのに。

つーか、道庁や札幌市は何かしてんのかな”義援金”以外で。
していたら、協力したいんだけれど・・・・・。

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