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もう、終わったんだよ。

もう終わったことなので、そっとしておいて上げればいいのに、なぜか?知的文化人?
やら有識者などが、「光市母子殺人事件」について、まるで”死刑”の判決に
決まったことに意を唱えると言うか、最後っ屁のようにグダグダと発言しております。

その人たちは事件当時少年だったということや、精神的に未熟だったとか、
あろうことか和泉元彌のお母さん似の議員なんかは「どんな犯罪者の命であっても
尊い命であることには変わりない。それを国家権力が奪うことは、私としては許し難い」
などと、典型的なバカっぷり発言しているのも居たりと。

テレビも街頭インタビューなんかしたりして、「もし、死刑判決を下すとしたら、
あなたなら出来ますか?」などと聞いて、「難しいですね〜」などと発言している
人を中心に映像を流していましたし(嘘つけ!圧倒的にしますよって言うだろ)。

他の番組ではことさらに、元少年の死刑囚の生い立ちのせいみたな
ことを述べていました。

あのさぁ、SEXがしたいばかりに乱暴目的で家に入って、抵抗されたら
首を絞めて殺して、それからSEXをして、そばに居た生後11ヶ月の赤ちゃんを
床に叩きつけて殺しておいて、生い立ちも、未成年も精神的未成熟などと
言う戯(たわ)けた言い訳は通じねんだって!

しまいにゃ、アホ弁護士団が被害者のことも考えず私的のイデオロギーで
社会的注目を集めている事件なので、これ幸いと「死刑廃止」をするために

強姦目的ではなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
(乳児を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。

乳児を押し入れに入れたのは(漫画の登場人物である)ドラえもんに助けて
もらおうと思ったから死後に姦淫をしたのは小説『魔界転生』に復活の儀式と
書いてあったから。などと言わせるという、被害者並びに遺族の方々を冒涜
するクソみたい言い訳をさせたのです。

結局、このような発言で逆に反省していなとみなされたので、ある意味において
このアホ弁護士団は”ナイスアシスト!”をしたことになる。

”ミイラ取りがミイラになる”とはまさしくこの事を言います。

そもそも“人権派弁護士”って言う呼び方をやめて欲しい。
“人権派”と言うくらいだから、てっきり被害者側と思いきや、
単なる左翼思想者なんだから、ホント始末に終えない。

今回の死刑判決が出て、あたくしはホッとしています。それと、本村さんが
再婚していたので、これまた「良かったな〜」と思いました。

まぁ、アホ弁護士団と思想を同じにする民主党政権ではこのような
”犬畜生”でも税金で生きながらえるのだろうけどね。

本当に13年間、お疲れ様でした。。。。。。

あのねぇ・・・・・。

あたくしも大概においてどうしょうもない奴ですが、でも、こと仕事においての
責任感とか真面目さにおいてはかなりしっかりしています。
(自分で言うのもなんだけど)

しかも、仕事を頼まれておいて時間や期限に遅れるなんて”言語道断”です。

一年に一回なら百歩譲っても、3回に一度くらいの頻度でそのような
だらしないことをする人間は、実は人間ではないのでは?と真剣に思います。

仕事人として、大人として、人間として「ちゃんとした仕事をしましょう。」

このようなことを書く自体、自分自身が情けない気持ちになります。

こら、次はないからな・・・・・。

今月で最後になる”満福や北口”の久笑(ひさえ)のフラッシュです。
ひさらしく”青春の輝き”がバックですので、どうぞ楽しんでください。

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