う〜ん・・・・・、なぜにこうも言い訳小僧が増殖しているのでしょうかね?
ミスをしても技術的なことや出来ない条件等で誤魔化す。
あれって、本当に頭に来ます。
それと何か質問をすると、その質問自体ではなく論点をすり替えて話すのも頭に来ます。
両方に通じるのはどちらも「自分は悪くないんじゃないの?」的な思いがあるからです。
そんで出来なかった理由をその時々の条件のせいにするんですが、
本当にたまったもんではありません。
期日を守ってないのに「あの〜、やったはずなんですが・・・・・」
おいっ!「やったはず」って何よ!?って言うか、その前に「あの〜」って、
随分とえらそうなんだっつーの!!
「何で、やってないのよ!?」
「いえ、僕的にはそこまでしなくてもいいと思っていましたので、僕の勘違いでした。」
ハァ〜!?「僕的には」だって??
だ〜れが、お前の勝手な考えで動けって言ったんだ!?お・ま・えは、
箸の上げ下げの指示までしないと仕事が出来ネーのかYO!!
しかも「僕の勘違いでした」って、よくも平然と言えるよな!!
お前の存在自体が勘違いなんだっつーの!
「どうして、この前話したことが出来ていないのよ?」
「はい、前にお客さんに意見を聞いた時に、こっちの方が良い感じだったので」
「おい、おい、俺はこの前話したことが出来きていないことに対して理由を
聞いているのに、何で話が前にお客さんの意見を聞いた時の話に
摩り替ってんのよ?しかも、それならそれで報告一つあっていいんじゃないのか!?」
こっちとしては、話し合ったことを進めていると思っているので、それが違う方向へ
行くのなら行くで、その理由とどのような成果を得られるのかを報告する
義務があるのですが、これなら東京へ行く話し合いをしていたのが、
知らない間に東北に進路を変えているようなものです。
なのに、「すいません」ではなく訳の分からない「前にお客さんの意見を・・・・・」
などと、自分しか分かっていない理由をぶつけて来るので、本当にたまったものではありません。
まずは「すいません」と非を認めてから、「何が原因で出来なかった(やらなかった)のよ?」
と聞かれてから初めて、言い訳を口にすればいいんですけどね。。。。。