今日で「あまちゃん」が終わりましたね。
最後に「おしまい」と書いていました。
あたくしも好きで見ていましたよ。
つーか、”きょんきょん”のファンなので見た。
が、切っ掛けですが、能年玲奈ちゃんや他の俳優さん達も
もの凄く良かったし、宮藤官九郎さんの脚本も素晴らしかった
ですもんね。
それは分かる、
がしかし、今日のライブドアニュースでこんな記事が
『あまちゃん』最終回で”あま鬱”な人たちが急増中と。
マジかよ!?
で、こんなことになっています。
、「『あまちゃん』のない日々なんて寂しすぎる」「これからいったい
何を楽しみに生きていけばいいのか」といった喪失感に襲われる
“あま鬱”な人たちが急増中だという。
あまちゃんファンを”アマラ―”と呼ぶんだそうですが
(あたくしは呼ばれたくないが)、その熱い思いが
「『おしん』から30年以上も朝ドラを見続ける私にとっては、
いつものことだけど……アキちゃんと別れるのは正直つらい」(82歳・女)
「アキちゃんは理想の孫。地震の後、すぐ北三陸に帰ったでしょ。
夏ばっぱとまた一緒に暮らしてさ」(78歳・女)
一方、新宿の居酒屋でほろ酔いのおじさんたちは、
「スナック梨明日(りあす)ってあるだろ? あそこはスナックの理想、
熟女好きのオアシスなんだよな」(51歳・男・ライター)
「いい感じに熟れはじめた春子さん、熟女ど真ん中の美寿々(みすず)さん、
貫禄の弥生(やよい)さん。熟れ方のグラデーションが見事」(54歳・男・自由業)
と、地元の憩いのスナックと熟女に癒やされたとの声多し。
また、水商売のお姉さんも、
「水商売にドップリな私が言うのもなんだけど、『地元に帰ろう』はヤバい。
超泣ける。新潟から出てきてもう5年になるけど、久々に帰ってもいいのかな」
(33歳・キャバクラ嬢)
妙齢女性からダントツ人気だったといえば“ミズタク”。(マネージャーや役です)
「この半年、時間があればツイッターで追っていました。“#ミズタク”。
低体温キャラから唐突に繰り出される熱い言動に、三十路女たちは狂喜乱舞」
(36歳・女・販売員)
「ダサいネルシャツも、ヨレヨレのスーツも、割れたメガネさえも。ミズタクの
すべてに萌えた日々。来週から始まる“ミズ不足”をどう乗り越えればいいの。
誰か教えて!」(34歳・女・IT)
すんごいですね!!
けれどもそれらを”あま鬱”などどと呼ぶほどのもんでしょうか?
喪失感といっても、2、3週間もすれば慣れるしね。
つーか、次の朝ドラはかなりプレッシャーでしょうね。
頑張って欲しいです。
追記 「おしん」の時には当時のおっさんの国会議員が「おしんの会」みたいなのを
作った時には子供心にも「おっさんたち、何やってんだ!?」と思ったものです。
良い天気ですね!
オータムフェスタも残り2日です、晴れて比較的暖かく本当に良かったですね。
地元、芦別の”ガタタン”でも食べに行って来ます。。。。。