昨日、近くの「まるやす」という、確かに小さい良く行く
スーパーへ行くと、何と！↓
懐かしい”チェリーコーク”を見つけて、思わず買ってしまいました。
（その前のコンビニでガラナを２本も買ったのに）
しかも、”チェリー”と名づけられているのに「無果汁」とは
恐れ入ります。（笑）
１本当たり「２４１Cal」と表示しておりました。
高いんだか、低いんだかは分かりませんが、ポテトチップスと一緒に
食べてしまったあたくしが恨めしくも思います・・・・・。
少し前にファンタアップルやオレンジの「復刻版」もありましたね。
まぁ、何と言うのかこの「復刻版」を見ると、中身は同じ味だと
思うのですが、ついつい思わず買ってしまうんですよね。
で、一口飲むと「あ～、やっぱりいいな～」と別に同じ味だけど
感傷に浸っているからなのか、懐かしい味がするんですよね。（笑）
「メーカーも日進月歩、味もデザインもその時の時流に合わせて
工夫をしているんだな～」と思うと、我々飲食店も一つの物事に
囚われないで”工夫”は大切です。
ただ、変える物（事）と変えてはいけない物（事）の判断は重要です。
そこが難しいんだよね～。。。。。
