昨日は、茨城から小中の同級生が来ると言うことなので急遽他の同級生を集めて
酒盛りをしました。平日、前日連絡、しかも19日(土)にも本州から同級生が来るので、
「どうかな~」と思いましたが、結局あたくしと茨城の友人を含めて7人も集まりました!
地元の先輩と同級生の店に行ったので合計9人見たいなもんです。(笑)
友人のお父さんが危ないと言うことなので、入院している富良野へ行って顔だけでも
見てくるので、折角だから皆に会いたいとのこと。
「何時に待ち合わせする?」
「何時でも合わせるよ。17時くらいには札幌に着いているし、宿はススキノだから」
「そう」
「なら19時位でいいかい」
「いいよ、なに?それまで風俗でも行くのか?」
「いや、少しゆっくりしてから行くわ」
「了解!」
ここまでの会話は普通ですよね。
で、あたくしのイタズラ心で女子に時間と待ち合わせ場所を指定する際に
「不謹慎にも平場が風俗に行ってから来ると言うことなので友ちゃんの店へは
19時となります」とメールしました。
その結果・・・・・。
一人目からの返信「楽しそうだね!わかったよ。」
二人目からの返信「ともちゃんのお店ねOK 平場君元気良いね(笑)」
う~ん、何と言う包容力なのでしょうか?これが旦那や彼氏ならばそう行かないと思いますが、
きっと最後になるだろうお父さんの病気見舞いに来た際の風俗でも温かく同級生を
見守ってくれるんだな~。いいな~やっぱ同級生は。と思っていると。
三人目の女子からの返信では「ほんと不謹慎 そして目も口も一文字の絵文字」
「あちゃー!厳しい~!!」
まさかの大マジメにとられているとは思っていなかったので、「冗談だぞ、冗談!(笑)」
などと言う返信すら出来ずに当日へ。
早く着いていた平場とちょい遅れであたくしと恵美で飲んでいて、「そうだ!皆が来る前に
あのことを言わなきゃ!」
「あのさぁ、平場に謝らなければいけないことがあるんだ」
「なに?」
「な~に、加藤くん?」と二人。
「実はさぁ、19時に集まる前に平場が風俗に行っていることになっていてさぁ、
弱冠一名だけに誤解?軽蔑?されているかも知れないから」
「マジー!俺が風俗に行っていることになってんの!?」
「え~!平場君行ってなかったの?私、加藤くんのメール信用していて
やけにスッキリした顔してるな~と思ってたんだけど」
平場君は優しいので笑って許してくれました。
で、その後に皆集合して軽蔑のメールをくれた同級生にも言うととてもバツの悪そうな
感じにしていました。(笑)
まぁ、その辺は同級生と言うことで酒の肴にもなるし、結果オーライと言うことで。(笑)
今度は19日に”一条まるふじ”で集まります。
仕事の終わる時間がバラバラですが、また何かネタでも作って途中参加でも
盛り上がれるように何か仕込んでおきます。。。。。(笑)
追記 来年度からの小学校の教科書でやっと「竹島と尖閣諸島が日本固有の領土」
ということが明記されることになりました。実際、喜ぶべきかどうか複雑です。
だって、自国の領土を他国の顔色を見て「自国の領土です」と書けなかったし、
左翼的な先生の組織は「竹島は韓国の領土」と教育していたのですからね。
安倍政権を「右傾化」と叫んでいるのはそうした売国的な日本のマスコミと
教育関係者が中韓と暗黙の内に連携してわめいているだけです。
今までが左寄り過ぎていただけで、真ん中に戻しているのが安倍政権だと信じています。