そうです、「STAP細胞」なんですけど・・・・・。
あたくしは何が何だか分からないので、その辺の研究の云々に関しては
何とも言えません。
けど、小保方さんの会見等を見ていて、「2時間半もよく頑張ったな」と思いますよ。
また、あらためて「女性って強くて良い意味で図太さがあるな~」ともね。
なんて言うのかな、どっちの味方をする訳でもないけど、ああして弁護士はついて
いましたが、理研という大企業と対抗して、卑しい(で、あろう)記者連中を前に
持論を述べる姿には同情を隠せません。
まぁ、「女性だから」と言ったら、これも失礼にあたるかも知れませんけど、
雄の本能がそう思わせるんですよね~。
しかも、「200回以上は成功している」って自信を持って言いましたよね。
そこまで言い切るのなら、本当に「STAP細胞」ってあるんだろう。と思います。
それと、今までは理研側の一方的な会見でしたよね?
これにも何だかな~と言う思いがあります。小保方さんと話し合って双方が納得し、
一緒に会見をするのならまだしもです。
「精神的に不安定だから」という理由で意見を捻じ曲げられたりするのって、
かなりの屈辱ですし苦痛でしたでしょうね。そのようなやり方に腹が立つんです。
冒頭にも書きましたが、今回の騒動の真相は良く分かりませんが、あんなに悪意の多い
記者連中を前に頑張ったのは認めたいと思います。
余談ですが、もう20年近く前になりますがススキノで大獲物がありました。
何でも、札幌市内に宿泊していた宿泊客の持っていた拳銃が暴発して
壁を貫通して隣室の部屋の壁に当たったという事件です。
で、その犯人がススキノの中心にある”高級ソープ”に逃げ込んで、その周辺を
多くの警察と警察車両(機動隊も出動してました)が動員されたのです。
「何だなんだ!何の騒ぎだ!!」と思い、野次馬に混ざったあたくしも完全無欠に
見ておりました。(笑)
しばらくして逮捕されてから、その周辺に行くと刑事、警察に混じって事件記者が
いまして、その中にまだ新米っぽい女性の記者がいたのですが、
いかにも品位のない男の記者がその女性記者をからかっていたのを目撃して
「コイツ、悪い奴だな~」と思ったものです。本当にガラが悪いと言うか、卑劣というか
「これが新聞記者って奴か」とがっかりした記憶があります。
きっと、あのような薄汚く重箱の隅をつつき、「言論の自由を守る!」と息巻いているくせに
”弱い者にはめっぽう強く、強い者にはめっぽう弱い”野郎どもを見てしまったので
小保方さんの会見でもそのような薄汚く卑劣な記者も居たんだろうな~と思い、
同情をした次第です。。。。。
追記 この春、続々と出産ラッシュです!
”てまひま”のひとみちゃんも”満福や”で働いていたあゆ(オゲ)も出産しました。
いっしーの弟も3人目が生まれたそうです!!
春から縁起がいいですね~。。。。。