テレビを見ると、中華人民共和国という国が現在旧正月（春節）で沢山の人たちが
海外などへ旅行に出かけていて、ここ日本にも大勢来ているみたいですね。
特に買い物（爆買いって言ってました）も半端でなく、美容グッズや炊飯器などが
ポンポンと飛ぶように売れていました。
ドンキホーテでももの凄く爆買いをして、一人で１０万近くも買い物をしていました。
ドンキホーテで１０万近くって、串鳥で１万円使うくらい大変だと思うんですけど。
それにしても購買力っていうの？物欲っていうの？半端じゃないですね。
（だから、赤サンゴも根こそぎ獲って行くのか・・・・・）
しかも富裕層ではなく、中級層なんですってね。
それもそのはずで、日本製品は中華人民共和国では日本で買う３倍位するとか。
なので、自分で使う分だけではなく転売用に買って行く人もいるとも。
そう考えると、３０万円分買ったとしても９０万になるんなら安いもんですからね。
中華人民共和国の女性がインタビューで「日本製品は安心・安全・信頼があります」
とにこやかに応えておりました。
しかも今回の春節の旅行先では日本が断トツの１位なんだってね。
そう言われて確かに嬉しい一面もありますが、そんなに日本製品や日本が良いんなら、
いい加減に反日教育を止めろよ！と思うのはあたくしだけじゃないと思いますけどね。
追記 ってさぁ、ドンキホーテに売っているほとんどの商品って
”メイドイン・中華人民共和国”じゃネッ！？
それよ！！
なんか、腕も指も長いよね。
