えっと~、社会に出るというのは~・・・・・。
的な話です。
家族や友達同士では普通のことも働いて上司や先輩となると
そんな甘いものではないし、今はラインとかでネットワークが非常に
楽に簡潔な手段でのやりとりだけど、仕事はそうはいかない。
大人と接する機会が親や学校の先生で、たまに冠婚葬祭で会う親戚の大人。
例え、バイトでも働くということは立派な社会勉強。
家族、友人と緩やかなペースで生きてきただけに、急に支持されたり
小言を言われたりすると何かなんだか分らなくなる。それでも、何食わぬ
顔でラインやら何やらとマイペース。いつの間にか大人たちがそっちへ
迎合する始末、腫れ物に触らないようにと。
もういいんじゃないですか?
「若者は若者なりに・・・・・」などと、たかだか自分の人生の半分、もしくは
それ以下しか生きてきてない若輩ものに気を使わなくとも。
別に、「年上だから先輩だから上司だからすべて合っていて間違いはないから
何でも言うとおりにすれば良い。」と言っているのではないんです。
「間違いがどうの黙って言うことを聞け」とかの論点ではなく、必要以上に
迎合して見せてもなんの意味もないし、お互いにとって全く良くないと。
色々な個性の若輩者は居ていい(どこまでが個性なのかは判断が分かれるけど)、
けれど、「お前の今立っている場所が物事の現実なんだ」と教えないと。
文句を言える家でもなければ、数を背景にした友達や体罰などと言う、今でいう
「それってセク(パワ)ハラですか?」とか「コンプライアンスがありますから」などと言う、
およそ人間を縛りつけて楽しんでいるドS変態糞みたいなものを武器に学校や先生に
歯向かっている勝手の出来る場所じゃない」という所を教えないと、現実を。
「今までそんなこと知りませんでした」「教わってこなかったので」
そうですか、ならこれから教えて上げますよ。
誰かが教えなくとも、その内に自然と覚える。
それは早い若輩もいれば時間の掛かるい若輩者もいる。
そう、その誰なのかはロシアンルーレット思い、目の前にその世間知らずで
ラインのグー!マークで返してくるラインバカのお蔭でストレスが溜まるのならば
そのくじを引いた大人が教えないとね。
追記 田村!またな!!