ここ最近、季節の変わり目だからなのか?単純に性格なのか?はたまた根本的な
人間性なのか?全部と言えば全部なのですが、何かの切っ掛けで「パ〜ン!!」と
切れてしまいます。
ここ最近は、話を被せられた時と、責任の所存をハッキリしないとか、
ミスをそのままにしておくとか。話を被せてくるのは主に”経田チーフ”なのですが、
緊張しているのか?一所懸命に話そうとしてあたくしが話すタイミングで被り、
しかも引かないで話し続けようとする時があるんですよね。なので、話が繋がらない。
「こっちが話してるから!取り合えず聞きな!!」これで”経田チーフ”もB型なら
分かるのですが・・・・・。(笑)
皆さん、実は今年大通り4丁目会場のオータムに出店するのですが、
全体のパンフレットに「満腹やの欽ちゃん」となっていますが、完全に間違いですから。
正式には「丸かのジンギスカン・(有)丸か加藤商店」としての屋号で出店していますので。
って言うか、そもそも満福やの”福と腹”が違う所から既におかしいんですけどね。(怒)
何だか、直接やりとりをしている人とその上の上部団体、そして市の実行委員会と
何だか、良くわかりませんがなにがどうしてこうなったのか?算数〜数学〜方程式〜関数に
至るまで、理数系の苦手なあたくしにはさっぱり状況が呑み込めません。
まず第一に常連の”小川さん”から指摘を受けた時に「腹ではなく福」と訂正を入れたのに
間違っていること。で、屋号を”満福やの欽ちゃん”から丸かのジンギスカンに
変えたけどそのまま。
何でも、もう既に実行委員会の全体のパンフレットは出来上がっていてパンフの屋号は
変えられないけど、4丁目会場の中での変更は大丈夫だったそうです。
なた、変更をした時に「4丁目会場の屋号の変更と案内は変えると、
全体のパンフレットと出店名(屋号)は変わりますが、よろしいですか?」と
言ってくれてもよさそうなもので、「分かりました」と言われれば、こっちとしては
これで「オールクリア!」と思うでしょうに!既に全体のパンフ自体が
間に合わないことも知らないし、そもそも間違った店名もそのままになるなんて
聞いてネーつーの!!
まずは、屋号(店名)を間違っていることに怒り。
次に、全体のパンフの屋号と4丁目会場の屋号が違うことを知らされないことに
怒り×2
で、こっちがその辺を言わないと対応しないことに怒り×3。
と言うことで、全体のパンフは「満腹やの欽ちゃん」になっていますが、その辺は
スルーして4丁目会場の「丸かのジンギスカン・(有)丸か加藤商店」ですので!
つーか、これが万が一に丸かが大手の企業だったらこんなことにならなかったんだと
思うと悔しいやら情けないやらで、この思いは沢山売って晴らして見せます!!
って言うかさぁ、担当者がPCで「まんぷくや→変換」にしたら満腹屋←BacKSpaceに
して満腹やにしただけだろ!!
センスなさ過ぎ!やっぱ、得意の人海戦術あるのみ!!