”欽ちゃん支店”に”清水麻由”という子が居ます。
2013年の4月からなので、実に2年と7ヶ月”欽ちゃん支店”一筋に
活躍してきましたが、就職(進学になるかも)のため11月29日(日)を
もちまして、お店を辞めることとなります。
旭川から出て来た、このどこかあか抜けない”麻由”は経験を重ねながら
今では店長の”優”をはじめスタッフはもちろんのことお客さんからも
信頼され、安心される存在になりました。
事あるごとに、「”優”さんが店長だからこの店で頑張ってこれました!」と
もう一人のアルバイとの”まさ”と話してくれました。
一度、部下への指導について”欽ちゃん支店”で”優”にお説教をした時に、
”麻由”は横でずっと泣いていました。(社長、しどい!しどすぎる!!)
”一条まるふじ”がオープンした時にも、必ず出勤前・後に挨拶をして帰ります。
その姿を見て「この子は、人懐っこいな〜」と感じましたね。
店に行く度にいつも笑顔で迎えてくれて、気を使ってくれます。
ジャージ姿を見て「麻由は日本で一番ジャージが似合うよな!」と言うと、
「アハハハー!」と笑って、「日本で一番ですか!!」と喜んでいました。
寂しいですね。
出会った時から別れは来ます。
そして、この先には希望に満ちた人生へ歩き出す”麻由”を清々しく
見送って上げるのが(有)丸か加藤商店として、その一員でもあった
”麻由”にしてあげたいと思います。。。。。
追記 ”麻由”、訂正があります。日本ではなく、世界一、いえ宇宙一(エイリアンよりも)
ジャージが似合うぜ。(ぜ?笑)