先日、”満福や”のアルバイトの”一輝”が１９歳（二十歳）であたくしが
４９歳（五十歳）の話をして、最初何を勘違いしたのかあたくしは２０歳差
と思い込んでおりましたら、後で”いっく”が「社長、トップギア！！ありがとう
ございます。」「いや、いや」とここまではドヤ顔。
で、”いっく”が「社長、一点だけ」と申し訳なさそうに言うので、「なに？」と。
「二十歳差ではなくて、三十歳さ・・・・・」と、さっきよりも申し訳なさそうな
言いがかり、じゃなく指摘を受けました。（笑）
「マジ！？あーっ、そうだったー！！！」と、単純計算ミスもそうですが、
それより何よりも、「と・し・の・ＳＡ！！」を突き付けられ、改めて衝撃を
受けました！！
「という事は、”一輝”が今の俺の年になったら、俺は７９歳！八十歳の
年かー！ぜってぇー生きてネってー！！！」
あたくし、さすがに具合が悪くなってきました。
また、あたくしは確かに年齢差はありますが、あたくしの中ではその位の
年齢の子と２８年も接してきているので、感覚的には店長とバイト、もしくは
現場に出ている部長とバイト位の感覚なんですよね。なので、けっこう
バカなことを平気で言っていたのですが、これってめっちゃヤバくないですか？
だって、考えるとバイトの親と同じ位か、中にはあたくしよりも年下の親も
いるんですよ！？なのに、社長が「今度、プッシーキャットで盛り上がるべ！」
とか、「ゆうの！浣腸していいか！？」などと、このおっさんコミニュケーション
のつもりで言っていたことの全てが「アホ、バカ、マヌケ、変態親父、こんな
大人になりたくない！」状態じゃないですか！！（涙）
かなり凹みますね。
このギャップは埋められないもんでしょうかね？
それとも、ギャップとは考えていないとかないですかね？（それはネーか）
追記 なんだか、そう思うと社長だから仕方なく話を聞いているのかな？
とも思います。つーか、年齢差とかではなく、丸かの社員も含めて年齢差関係なく
あたくしが社長だから仕方なく話を聞いているのでしょうね、きっと。
そう思うと、全てが敵に見えてきました！！（コラッ！）
でも、あたくしも二十歳くらいの頃の五十歳って、とてつもなく大人と言うかおっさん
でしたからね。三十代のお客さんもかなり大人に見えました位ですから。
それよりも、お前ら俺が社長だから仕方がなく話に付き合ってんだろ！！
先日の酒を飲まなかった送別会に出席して、今ごろ気づいたぞ！バカヤロウー！！
