エリザベス女王がチャイナの習近平一向に対して「非礼だった」との
発言が注目を浴びています。
まぁ、あたくしから見ると「今さらかよ」と思いますけどね。そう、この国は
常に非礼で傲慢を絵に描いた国なのです。因みに、韓国などは「無礼」で
失礼極まりないといった言葉が当然な国です。
彼らは日本の事を格下と決めつけて来ていたので、日本が欧米列強に
並び先進国の仲間入りをして自分達よりも優位に立った事実が到底許せない
んですね。だから今でも日本が世界から認められるのが嫌で嫌でしょうがない。
これは病気なんて言う生易しい現象ではなく、きっと何かの怨念に取りつかれ
ているんだと思います。どんな祈祷や除霊も効かないんですね。
なので、一切関わらないのが唯一の方法でして”無視”をするのが一番です。
バカな政治家や変態コメンテーターなどが「大切な隣国だから」などと、バカの
一つ覚えのようなことを言いだしますが、そのような人もどうしようもなく人間として
も嘘つきのすっとこどっこいなので”無視”に限ります。
また、一番の問題はいちいち彼らの要求に対し手を差し伸べようとする政府や
政治家・官僚といったおかしな人達です。また、「ちみたちは、どこの国の人間
でちゅか?」と、まともな日本語でも話したくないほどに”悪しき隣人”を擁護し
「慰安婦に謝れ!」「竹島は韓国の物だ~!」「日本は悪いことした~!」「原発反対!」
「憲法改正反対!」などと声高々に主張する市民団体や弁護士や先生たちの一部。
もう一度言いますが、「ちみたちは何処の国の方ですか!?」と。
もうね、こんな輩やこれらを支援している政党と言う名の共産・社会主義者や
カルト主教団体は即刻”破壊活動防止法(破防法)”や”外患罪”に処すべきです。
それらを怠る与党自民党も同罪と言わざる得ないと思いますよ・・・・・。
追記 ”スパイ防止法”も絶対に必要で、これを行うと先の政党や弁護士や先生たちや
おかしな市民団体と国内で堂々とスパイ活動をしている外国人に対し、かなり国益は
守れると思いますよ。