先日の大雪は交通機関が乱れてかなりの人達が大変な思いをしましたよね。
大切な仕事や予定の入っていた方たちは、さぞかしやきもきしたでしょうね。
けれど、人的なものではなく自然の現象なのでこればかりはどうすることが出来ません。
ん!?あれれ!!何この記事は↓
「欠航に立腹、中国人乗客ら空港職員ともみ合う」
「北海道の新千歳空港国際線搭乗待合室で24日夜、大雪による欠航に腹を立てた
中国人乗客らが空港職員らともみ合う騒ぎになった。
その際、気分を悪くした乗客2人が救急車で千歳市内の病院に運ばれたが、
けがはなかった。
千歳署によると、同日午後8時頃、搭乗便が欠航になったことで、100人を超える
乗客が騒ぎだし、一部が搭乗ゲート内に入ろうとして空港職員や警察官ともみ合ったという。」
ここまで。
つーか、もう来なくていいぞ。
第二弾です↓
「中国上海市の宝山区にオープンした温浴施設をめぐり、日本国内で温泉旅館などを
運営している「大江戸温泉物語」(東京都)の店舗の模倣ではないかとの疑惑が
浮上している。上海の温浴施設は同じ名称を使い、店舗の外観も酷似している。
日本の同社は「海外のいかなる企業や団体とも資本提携、業務提携は行っていない」と
上海との関係を否定した。一方で、上海の運営会社「上海江泉酒店管理有限公司」では、
「2015年11月に中国での名称使用を授権した契約に調印している」などと強硬に
反論しており、今後、日中双方のトラブルに発展しそうだ。
上海の運営会社は、日本の「大江戸温泉物語株式会社」が発行したとする日本語と
中国語で併記の「公認証明書」も公表。「18年10月まで公認ビジネスパートナー」と
主張している。
中国版のツイッター「微博」に開設された公式サイトによると、入館料は大人1人が
138元(約2300円)。名称のロゴや大浴場、レストランや漫画が読める畳敷きの
部屋まで、東京都江東区にある「東京お台場・大江戸温泉物語」にそっくりな作りという。」
ここまで。
極め付け日本側が調印してたら”くまもん”なんか使うわけネーだろ!ボケ!!
追記 どうして日本周辺にはこうも嘘つきの国ばかりなのでしょうか?
住まいと違って引っ越しも出来ないので非常辛いところですが、それもこれも
戦後、戦争の”贖罪(しょくざい)意識”を刷り込まれて「日本が悪うございました」と
バカみたいに卑屈になってきたツケがこのような形で出て来てるんじゃないですか。
これは”チャイナ”や”朝鮮”の国家・国民が悪いだけではなく、それ以上にここまで
ほったらかしてきた政府はじめ日本人自体の問題かと・・・・・。
一人、カウンターで考えて見ます。。。。。
「SMAP×SMAP」終わっちゃいましたし(普段は見てないけど)、”SMAP”も
「本当に解散なんだな~」と、ファンでもないのにつくづく寂しと偉大さを
改めて感じました。ファンの女性が「夫より長い時間を過ごして来たので非常に寂しいです」
とのコメントが印象的です。。。。。
あたくしなら泣いてしまって歌えませんね。つーか、”マッキー”印税でまた儲かるな~これ。(コラッ!)