あたくし見た目と違って、少々短期でイライラすることがシバシバあるんですね。
(意外でしたか?笑)
で、何度か呼吸法やら10数えるとか、昨年末まで約3年ほどメンタルクリニックへ
通ったりもしておりましたが、何て言うのでしょうか?たいぶ良くなったと思いますが、
根本的にはその人間の長い間に育まれた”性質”は中々治りませんね。
なので、あたくしこのようなのを目にするとついつい興味を持ってしまうのです。↓
一番簡単にできる
イライラから解放されるテクニック
『怒りが渦巻いた現場から立ち去る』と言うタイトル・・・・・。
ここからその文章です↓
突然ですが、あなたが最近イライラした体験はなんですか?
ちょっとだけ、10秒間だけ思い出してみてください。
■上司に小言を言われて、チッ…!
■会社のお局の発言にカチン
■子どもが言うことを
聞いてくれなくて、ムカッ!
■ご主人or奥様が、
家事を手伝ってくれず、ムムム…!
■なんだか体調がすぐれず、
些細なことでイライラ…
■満員電車の中で押されて、ハァ?!
こんな経験、ここ数日のうちにあなたにもあったのではないでしょうか?
でも、どんなにイライラしてもそれを言葉や態度に出したら
たちまち人間関係でトラブルが発生してしまいます。
実際、イライラに心を支配されたために職場での
上司・同僚との関係が気まずくなったり、
夫婦間の関係が悪くなったり、子どもが非行に走ったり…
取り返しのつかない「悲しい状況」に陥る人も少なくないのです。
一番簡単にできるイライラから解放されるテクニック
『怒りが渦巻いた現場から立ち去る』「立ち去る」とはどういうことか?
ビジネスのシーンで考えてみましょう。
会議で「それはおまえの部署が悪いんじゃないのか」
「私、あなたに●●してくださいって言いましたよね」
などと、犯人探し的な議論になったとします。
こうしたシーンでは、会議室にいる人はみな、頭が沸騰してしまっています。
このままでは、冷静な判断がされないまま、責任を押し付けられた人だけが
みんなに感情的にののしられるだけで、生産性のない場になってしまいかねません。
生みだされるものがあるとすれば、せいぜい大きな禍根か
責められた人の心の傷くらいです。
ここで、怒らないテクニックを使ってみましょう
ちょっと 5 分間だけブレイクをはさんで、いったん全員この場を離れてみるのです。
トイレに行ったり、煙草にいったり、外の空気を吸ったりしにいきます。
すると、その間に落ち着いて問題を整理することができ、再び会議室に戻ってきたときに
冷静に話し合えるようになるのです。
それでは次に、家庭内のパターンで考えてみましょう。
例えば、子どもが我がままなことを言ったり、注意してもイタズラをやめなかったりして、
すごくイライラしてしまったとします。
こんな時、間髪入れずに子供に注意しようものなら、ついつい怒鳴りつけてしまったり、
ひどい時には手をあげたくなるかもしれません。
この場合も、いったん子どものいる空間から距離をおいてみてください。
用事が無くても一度冷蔵庫の方に行ってみたり、トイレに行ってみたりするのです。
それだけでも、冷静に、子どもを不要に傷つけることなく諭すことができます。
いかがでしょうか?
「これなら私にもすぐにできそう!」と思いませんか?
元祖・怒らない技術の嶋津先生のメソッドで、あなたも“イライラで人生を誤らないヒト”
に生まれ変わりましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
で、嶋津先生直伝の「イライラから解放されるテクニック」
を公開しています。
ここまで読んでみて「オッ!?」と興味が。なので、サイトをば、⬇
▼公開サイトはこちら
http://mmct.forestpub.co.jp/?c=40375&e=GhgD9CysSNjvOSPiGTWWHg11
結論、スクロールも説明も長げーし!!
って言うか、逆に物凄くイライラしてしまって途中で見るのやめました。
きっと、人によっては物凄くためになるものだと思いますので、興味がある人はどうぞ。
けど、この段階で人をイライラ(あたくしだけか?)させているのであたくし的にはアウト!
デラックスなんですよね。。。。。
(あくまで、あたくしの個人的な感想ですので)
追記 「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいほうがうま」=幸福や不幸は予想のしようのない事の例え。