先日、ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 で浦和が韓国の済州とか言うアホチームに
見事逆転で勝利しベスト8進出を決めました。
しかし、所詮アホチームなのでゲーム中なのに試合に出ていない選手までがピッチで
暴れまくったり、味方が点をとったことでファンにガッツポーズをしたのを、自分達へ
向けてやられたなどと言いがかりをつけて、その選手を試合後に複数で追い回したりして、
3人もの退場者を出しました。
アホ監督は
「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と、
この民族特有の”絶対に素直に非を認めない”と言う言動をしています。
そう言えば、過去にも韓国の選手が日本チームとの試合でゴールを決めた時に
カメラ前で猿の顔マネをし、さらにこの猿顔パフォーマンスについて、本人が
「日本人をバカしていたものだった」と、Twitterで告白。韓国のインターネット上で
賛否入り乱れて、激しい議論が巻き起こったら、慌てて「観客席の旭日旗を見て涙が
でそうになって」と訳の分からに言い訳(その試合で旭日旗はなかったが)をし、
この時も論点のすり替えをしていました。
後に、「前からこのパフォーマンスをやろうと決めてました」と語っています。
あたくし思うんですが、どうしてこの国の大半の人はこのように激情的で嘘つきなのでしょうか?
追記 スポーツに政治や歴史を持ちこんだり、負けると暴行をする韓国チームは
今後は国内チームだけでやればいいのに。
あっ、本日”てまひま”にスーパーアルバイトが手伝いに来ますよ!(笑)