小説家の”城山 三郎氏”「アメリカ生きがいの旅」の一説でこのようなことを書いています。
「背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。
それが人生の面白さである。」と。
分ります。
最初は到底できないと思ってもやっている内に本当に出来ることがあるんですね。
何度も何度も失敗していく内に、「おや？」と光がさす時があります。
まぁ、失敗している内に”コツ”も掴んでくるんですね。
しかし、やみくもにやって「なぜ？出来ないんだろう？失敗したんだろ？」と疑問を持たない
人はダメだし、「クソー！！」と悔しさや意地をクソを持たない人もダメ。
そのような人は、「出来るようになろうとか成功しようではなく」単にマニュアルと言うか
習慣としてやっているだけなので、絶対に出来ないし成功もしないんですね。
これを見たスタッフがどう感じるんだろうか・・・・・。
追記 例年よりも肌寒くなって来たので”ホルモン煮込みラーメンも出してます！！
